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国際株式型(グローバル) 部門 最優秀ファンド賞

モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン
(為替ヘッジあり)のご紹介

受賞ファンド名:モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)

  • 三菱UFJ国際投信株式会社
    商品プロモーション部 マネジャー 
    鎌田 皓介氏

下落局面に強く、24年で20倍以上に上昇

 まずは、グローバル・フランチャイズ運用戦略のパフォーマンスをご覧ください。当戦略は1996年3月に運用を開始して以来、約24年間で20倍以上に達し、先進国株式を大きく上回る運用成績を残してきました。

図表1:
  • 出所:モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・リミテッドのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。上記は指数を使用しています。指数については、「本資料で使用している指数について」をご覧ください。

 過去には、ITバブル崩壊やリーマンショック、チャイナショックなど大きな下落局面を幾度となく経験してきましたが、当戦略は先進国株式より低いリスクで高いリターンをあげてきました。

 グローバル・フランチャイズ運用戦略の各年の運用成績を振り返ると、当戦略が暦年ベースでマイナスになったのは、2008年、18年、そして、20年の1月~5月までの3回のみです。これら3つの年でも先進国株式と比較すると下落率が抑えられています。このように、過去のパフォーマンスからは、下落局面において下値抵抗力があったことが見て取れます。

 1996年3月末以降で先進国株式が上昇した月、下落した月のそれぞれにおいて、先進国株式が上昇した月の当戦略の平均リターンは2.8%と、先進国株式の3.2%を若干下回るものの高い追随力をみせました。一方、先進国株式が下落した月の当戦略の平均リターンはマイナス1.6%と先進国株式のマイナス3.7%に対して下落率が抑えられています。株式市場が下落した局面での下値抵抗力が、当ファンドの過去の成績を支えたといえます。

 リーマンショック、および、欧州債務危機で株式市場が下落から回復した際のグローバル・フランチャイズ運用戦略のパフォーマンスは、先進国株式と比較して最大下落幅が小さくなっています。そして、先進国株式がもとの水準に回復するまでに71カ月かかったのに対し、当戦略は35カ月で元の水準まで回復し、さらに、71カ月目には約1.6倍に上昇するなど、短い期間で下落からの優れた回復を実現しました。

図表2:
  • 出所:モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・リミテッドのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • 上記は、グローバル・フランチャイズのパフォーマンスを表しており当ファンドの運用実績とは直接的な関係はありません。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。上記は指数を使用しています。指数については、「本資料で使用している指数について」をご覧ください。

 期間5年リターンをみると、当戦略は世界的に株式市場が大きく下落したリーマンショック時でもプラスを維持しており、米ドルベースでみれば、設定から2020年5月末までマイナスになったことはありませんでした。

プレミアム企業の高いブランド力が持つ優位性

 なぜ、長期で良好なパフォーマンスをあげることができたのでしょうか。それは、当戦略がプレミアム企業に集中投資を行ってきた点にあると思います。プレミアム企業とは、高いブランド力や有力な特許、強固な販売網など、競争優位な無形資産を裏付けに、持続的にフリーキャッシュフローを増大させることが期待される企業を指します。このようなプレミアム企業は、「高いブランド力」、「高い利益率」、「豊富な手元資金」といった強みを持つと考えています。

 たとえば、消費者に選ばれるブランドを保有するユニリーバやビザは、プレミアム企業が持つ高いブランド力の一例としてイメージしやすいと思います。また、マイクロソフトはウィンドウズやオフィスという製品ブランドをもとに、非常に高い市場シェアを確立しているため、価格決定力を持っていると考えています。このようなプレミアム企業は顧客の好みの変化や景気変動に影響を受けにくく、着実に利益を生み出すことができると考えています。

 高いブランド力を持つプレミアム企業は、強い価格決定力を武器に、継続的に高い利益率を実現することが可能になると考えます。グローバル・フランチャイズ運用戦略では、企業の収益力を測る指標として投下資本利益率を用いています。企業が事業活動のために投じた設備投資などの投下資本をもとに、どれだけ効率的に利益を生み出したのかを示す指標であり、プレミアム企業であるかどうかを判断する際に重要視しています。

 高いブランド力を背景に高い利益率を実現する企業は、潤沢なフリーキャッシュフローを生み出し、その結果、豊富な手元資金を得ることができると考えます。豊富な手元資金をブランド力のさらなる強化に向けた広告宣伝やイノベーションを生み出す投資に活用することで、競争優位な無形資産の価値やブランド力をさらに高め、市場での優位性をさらに強化することに繋げていきます。

 プレミアム企業は、高いブランド力や高い利益率、豊富な手元資金といった強みを持ち、有能な経営陣がこれら強みを活かした経営を行うことで、長期にわたって持続的に成長していくと考えています。そして、プレミアム企業に集中投資を行うグローバル・フランチャイズ運用戦略を活用する当ファンドにおいても、プレミアム企業の持続的な成長の恩恵を受けることが期待されます。

 当ファンドでは個別企業ごとの調査の結果、2020年5月末現在で32銘柄のプレミアム企業に投資をしていますが、情報技術、生活必需品、ヘルスケアの分野の企業が全体の約8割を占めています。

 当ファンドが2020年5月末時点で保有している32銘柄の1株当たり利益成長率をみると、先進国株式の利益成長率がマイナスに落ち込んだ年においても、32銘柄の利益成長率はプラスを維持し、安定的に利益を増加させてきています。新型コロナウイルスの感染拡大により、先進国株式の利益成長率はマイナスが予測されている中、当ファンドが2020年5月末時点で保有する企業の利益成長率はプラスを維持することが予想されています。

コロナショックでもしっかりとした運用成績

 「モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジあり)」の運用成績は、2012年2月17日の設定以来、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、一時的に下落する場面もありましたが、約8年間にわたってパフォーマンスは概ね堅調に推移してきました。

 2018年に入ってからは、良好な運用実績やプレミアム企業に集中投資する商品コンセプトなどが、多くのお客さまのご支持を集め、残高を増やしています。2020年5月末現在では純資産総額は約680億円になりました。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、株式市場が大きな影響を受けた2020年の年初来の当ファンドの運用状況をみると、2月下旬以降、新型コロナウイルスの感染拡大の懸念が高まったことなどから保有銘柄が下落し、当ファンドの基準価額も下落しましたが、3月中旬以降は先行きに対する懸念がやや和らいだことなどから回復傾向となり、5月末現在の基準価額は2020年の年初来のパフォーマンスはマイナス1.5%となっています。

図表3:
  • ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

 2020年5月末現在においては、株式市場は今後も新型コロナウイルスの感染拡大の影響などによって値動きが大きい状況が当面続くと考えています。このような先行きが不透明な市場環境においても、当ファンドが投資するプレミアム企業の株式は堅調に推移すると見込んでいます。今後は、各保有銘柄が新型コロナウイルス感染拡大から受ける影響、経済情勢の変化による間接的な影響の両面から、継続的に精査しながら運用を行っていく方針です。

 ファンドの特色は5つあります。(1)世界各国の株式のうち、プレミアム企業の株式に投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。(2)銘柄の選定に際しては長期保有を視野に、徹底的なボトムアップアプローチを行い、利益成長の持続可能性を多面的に分析します。(3)モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・リミテッドに運用指図の権限を委託します。(4)為替ヘッジの有無により、「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」があります。(5)年1回決算を行い収益の分配を行います。

 競争優位の無形資産を裏付けに、持続的にフリーキャッシュフローを増大させることが期待させるプレミアム企業への投資機会を、当ファンドを通じてご提供し、皆様のこれからの資産運用にご活用いただければ幸いです。

<主催>

モーニングスター株式会社

<協賛>

この資料は投資判断の参考としてモーニングスターが情報提供しております。モーニングスターのレーティング情報は過去のパフォーマンスに基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスター株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。著作権、知的所有権等一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar.Incに帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

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