埼玉りそな銀行 りそなアセットマネジメント MORNINGSTAR

「埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG(愛称:SaitamaDGs)」特別対談企画 「埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG(愛称:SaitamaDGs)」特別対談企画

掲載期間:2020年8月31日~2020年9月30日

 埼玉りそな銀行では、2020年度よりスタートした「中期経営計画」の中で“地域×SDGs”を掲げ、地域社会活性化に向けた新たなサービス創出を謳っています。このSDGsにおける社会貢献の取組みの第一弾として、埼玉県の医療体制の充実を目的とした「埼玉りそなSDGs私募債~新型コロナ医療支援ファンド~」、第二弾として、子どもの学ぶ機会の提供や貧困問題の解決を目的とした「埼玉りそなSDGs遺言信託」と「埼玉りそなSDGsマイトラスト」の取扱いを開始。そして、この度は、第三弾として、埼玉県の医療体制支援と投資家の資産形成を目的とした投資信託「埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG(愛称:SaitamaDGs)」を組成しました。この取組みに対し、投資信託評価機関のモーニングスターがインタビューを実施しました。

埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG

※埼玉りそな銀行のページへリンクします。

朝倉:
御社では、この度、「埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG(愛称:SaitamaDGs)」の取扱いを決定し、このファンドを組成するに至った経緯と想いについてお聞かせください。
越智氏:
まずは、今回新型コロナウイルス感染症にかかられた方には謹んでお見舞いし、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。また、日々新型コロナウイルス感染者の治療にあたられている医療関係者の皆さまにも厚く感謝申し上げます。
越智孝明氏

埼玉りそな銀行
執行役員
越智 孝明氏

「常に地域の皆さまとともに」

越智孝明氏
越智氏:
埼玉りそな銀行は、創業来「埼玉県の皆さまに信頼され、地元埼玉とともに発展する銀行」をめざして、常に地域の皆さまとともにある銀行として営業をして参りました。
埼玉県は、首都である東京に隣接し、企業の転入も多く、交通網も整備されています。また、これまで大きな災害の発生が少ない地域であることもあり、人口が非常に多い都市です。その中でも、おかげさまをもちまして、埼玉県民の730万人のうち、なんと450万人と6割以上の方に口座を開設していただき、ご利用いただいております。

「地域の課題解決を応援したい」

越智氏:
埼玉県は全国でもトップクラスのスピードで高齢化が進んでいること、また人口に対する病院数・医師数が少ないという課題があるとも言われています。
そのような中、今回の新型コロナウイルス感染症の問題は先行きが不透明なこともあり、多くのお客さまがご不安に思われていると、営業担当者の声を耳にしました。
埼玉りそな銀行とりそなアセットマネジメントの打合せ風景
そうしたことを踏まえ、地域の皆さまの不安解決に少しでも貢献できないものかと、若手社員を中心にディスカッションを重ねた結果、「埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG(愛称:SaitamaDGs)」を組成することになりました。同ファンドの取扱いを通じて埼玉りそな銀行とりそなアセットマネジメントが得る収益の一部を、埼玉県の「新型コロナウイルス感染症対策推進基金」に寄附する仕組みで地域の課題にお応えしたいと考えております。
寄付の仕組み
また、今回はそれだけではなく、公募投資信託として、長期にしっかりと運用をいただくことで、埼玉県のかかえるもう一つの課題である「高齢化のスピードに対し、豊かな老後をお過ごしいただきたい」という想いが込められております。「埼玉県に貢献したい、そして、安心して長く保有いただけるような投資信託にしてほしい」という掛け合わせの難題をりそなアセットマネジメントの西岡社長にお願いして、今回このような投資信託組成に至りました。地元に根付く私ども金融機関の力が少しでもお役に立てればと考えております。
朝倉:
地元に対する非常に深い想いを感じました。埼玉県の抱える「医療」と「高齢化」の問題は、今回の新型コロナウイルス感染症により一気に表面化してきているということですね。西岡社長、一方でその想いに応えることは非常に難しかったのではないでしょうか。今回のファンドの特徴について是非教えてください。
西岡氏:
りそなアセットマネジメントは国や企業の年金を55年以上の長きにわたって運用してきた実績から、長期国際分散投資のノウハウを個人のお客さまに還元したいと、そのような想いで設立した運用会社です。
R&I顧客満足大賞2020-年金最優秀02

・年金のお客さまからの高い満足度により「R&I顧客満足大賞2020 年金部門最優秀賞」を受賞

2020投資信託部門 優秀ファンド

・長期国際分散投資の運用力が評価されりそなラップ型ファンド(安定型)[愛称:R246(安定型)]が「R&Iファンド大賞2020 投資信託バランス型(標準)部門 優秀ファンド賞」を受賞

西岡 明彦氏

りそなアセットマネジメント
代表取締役社長
西岡 明彦氏

ESG投資を通じて、「地域×SDGs」をバックアップ

西岡氏:
今回、埼玉りそな銀行から「埼玉県の医療体制」のお話しや、「地域×SDGs」のお話しを伺い、大いに共感すると同時に、弊社が以前より考えていたことが実現できるとの思いに至りました。りそなアセットマネジメントは「サステナブル・プリファレンス*」というコンセプトで、同じ長期国際分散投資でも一般的なインデックスで構成されたものと、ESG等のサステナビリティの要素を重視して構成されたものをご提供し、それをお客さまに選択してもらうということを考えておりました。「長期投資を行うのであれば、社会を良くするような投資を行いたい」という選好をお持ちのお客さまには、後者の選択肢が必要と考えていたためです。
その考え方を活かして、埼玉りそな銀行の想いを実現できるファンドとして今回のファンドを開発いたしました。まず、このファンドは「長期的な資産形成」にお役立ていただける、長期国際分散投資のファンドとなっています。加えて国内債券のポートフォリオを埼玉県債と日本国債で作ることにより、埼玉県を応援する仕組みにしています。一方、株式のポートフォリオはESG投資で構築し長期的な社会、環境に貢献することを実現します。
これによって長期国際分散投資のファンドで「地域×SDGs」の実現を達成できるものと考えております。また、埼玉りそな銀行の埼玉県の医療体制への考えに賛同し、今回のファンドから得られるりそなアセットマネジメントの収益の一部を埼玉りそな銀行と一緒に埼玉県へ寄附することにいたしました。

*EUで提唱されている、顧客のサステナビリティ(社会の持続可能性)に対する選好(Sustainability preferences)を考慮した投資を行う考え方。

埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG
朝倉 智也

モーニングスター
代表取締役社長
朝倉 智也

朝倉:
ESG投資と言えば、もともと機関投資家の投資の考え方としては以前より一般的に浸透されており、その点、御社は国や企業の年金運用を行っていることから、かなり先行して取り組みをされてきたんですね。一方、個人投資家に対しては、社会的な観念として近年徐々に浸透をし始めてきたタイミングだと思います。ただ、以前は資産運用としてなかなか結果が見えなかったものも多かったかとおもいますが、御社のESG投資については、社会的な観念と、資産運用としての実績を両立させるためのスキームとなっているのですね。
今回お話をお伺いし、埼玉りそな銀行、りそなグループが一丸となって、埼玉県民の方々の健康や生活を守るために、精いっぱい頑張ろうという気持ちがよく伝わってきます。これだけの規模で、地域のために頑張ろうという取組みは、全国でも珍しいと思うのですが、なぜ、埼玉りそな銀行では、これほど力を入れて取組まれるのか、改めて、この取組みの意図をお話しいただけますでしょうか。

『道徳銀行』として

越智氏:
埼玉りそな銀行は、全130店舗のうち127カ店(2020年3月末時点)は埼玉県内にあり、創業来、埼玉県にあって、県とともに発展してきた銀行です。
先ほどの通り、大変多くの個人のお客さま・法人のお客さまにご利用いただいています。埼玉県に根差した銀行として安心して生活していただく、事業を行っていただきたいということから、弊社の前身のひとつである黒須銀行を設立した時の顧問である渋沢栄一翁は著書「論語と算盤」で道徳経済合一主義を提唱しております。
ここにも渋沢栄一翁自著による『道徳銀行』の扁額が飾られています。その想いを大切に引き継いでいきたいと思います。
朝倉:
なるほど。渋沢栄一翁の「論語と算盤」は、要約すると「利益追求と世のお役に立つことの両立が大切」ということでございましたね。
埼玉りそな銀行は地元に根付き、その中での地域に対する役割を果たそうと考えていらっしゃるんですね。是非、最後に投資家の皆さまへのメッセージをお願いします。
越智氏:
投資家の皆さまには「埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG(愛称:SaitamaDGs)」を通じて、持続可能な社会づくりへの参画を実感いただくとともに、ご自身の長期における資産形成の一助としていただきたく、是非、このファンドについて、皆さまに関心を持っていただけましたら幸いです。
西岡氏:
りそなアセットマネジメントとして、投資家皆さまの資産形成のお役に立てるよう、全力で運用して参りますので、是非、ご参画をいただければと思います。
朝倉:
この対談で皆さまの「熱い想い」が大変伝わりました。
これからのさらなるご活躍に期待しております。本日はありがとうございました。
埼玉りそな・グローバルバランス・プラスESG

※埼玉りそな銀行のページへリンクします。

【顧客満足大賞について】

「R&I顧客満足大賞2020(年金部門、「年金情報」調査)」は、R&Iが年金基金に対して実施したアンケートに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。アンケートの集計方式については、2020年3月16日付「年金情報」掲載の当賞に関する記事を参照ください。当賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。また、同賞の受賞対象は株式会社りそな銀行ですが、2020年1月1日付でりそな銀行の資産運用機能がりそなアセットマネジメント株式会社に集約されたことにより、同賞の受賞にかかる業務の一部がりそなアセットマネジメントに移管されております。

【ファンド大賞について】

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォ-マンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な営業を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託/総合部門」のカテゴリーは、受賞運用会社の該当ファンドの平均的な運用実績を評価したもので、受賞運用会社の全ての個別ファンドについて運用実績が優れていることを示すものではありません。

【投資商品に関するご注意事項】

○投資信託は預金でなく、預金保険の対象ではありません。値動きのある有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ、元本を割込むおそれがあります。○ご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。○投資資産の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うこととなります。○投資信託の募集・申込等の取扱いは当社、設定・運用は投資信託委託会社が行います。○商品ごとに手数料等およびリスクは異なります。詳細については、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書保管書面」を必ずご覧ください。○投資信託へのご投資では、商品ごとに定められた手数料等(お申込金額に対して最大3.3%(税込)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大2.420%(税込)の運用管理費用(信託報酬)(※)、基準価額に対して最大3.0%の信託財産留保額、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。手数料等の合計については、保有金額または保有期間等により異なるためあらかじめ記載することができません。(※)一部のファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。(2020年8月1日現在)

商号等:株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

この資料は投資判断の参考としてモーニングスターが情報提供しております。モーニングスターのレーティング情報は過去のパフォーマンスに基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスター株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。著作権、知的所有権等一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar.Incに帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

広告企画・制作=モーニングスター株式会社

Copyright© Morningstar Japan K.K.All rights reserved.