Hameeがプレスマホ「Hamic POCKET」発表 Hameeがプレスマホ「Hamic POCKET」発表

掲載期間:2020年10月21日~2020年11月21日

 Hamee(3134)がこのほど、「Hamic POCKET(はみっくポケット)」を発表した。小学校低学年がターゲットで、本格的なスマートフォンデビュー前のネットリテラシー向上をサポートし、親による見守りも可能とした「プレスマホ」に位置付けられる商品。2021年1月からオンラインショップで発売を予定している。

「Hamic POCKET(はみっくポケット)」

 子どものスマホ利用には、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)トラブルやアプリの高額課金、ゲームや動画依存などの不安がつきまとう。一方で防犯面などからスマホを子どもに持たせて常に連絡が取れるようにしておきたい保護者は多い。大手キャリアの展開する、いわゆるキッズケータイは端末の選択肢が少なく、いわゆるフィーチャーフォンであるためデザインやサービス利用の制限などもあって実際に使用する子どもにとって魅力が乏しいケースが多い。

 Hameeではこういった問題を解決すべく、キッズケータイとスマホのいいとこどりをし、親の安心と子どもの楽しいを両方叶えたプレスマホを開発した。「Hamic POCKET」は、専用アプリによって家族や祖父母、友達と音声通話やテキストメッセージのやりとりが可能なほか、アプリを通じて子どもが友達とどんなやりとりをしているかを見守ることもできる。GPS(全地球測位システム)による位置確認、アプリのインストール確認など利用コンテンツの見守りも可能。使いやすい防犯ブザー機能も有する。

 キッズケータイにあった、子どもが持ち歩かない、充電し忘れるなどの問題を解決すべく、Hameeが大ヒットさせたスマホケースブランド「ⅰFace(アイフェイス)」のデザインを採用。小学生が持ち歩きたくなるデザインの端末に仕上げた。アプリのダウンロードやカメラ撮影ができ、小学生の手にぴったり収まるミニサイズとなっていることも魅力だ。

 本体価格は1万5000円で、月額基本料金はベーシックプランで1000円。購入から利用開始まで手続きがウェブ上で完結できる。現在、発売前に利用できる無料モニターをInstagramなどで募集中。モニターになると、端末料金、月額基本料金ともに無料で12カ月間利用できる。

 Hameeは新型コロナ下で、Eコマース関連の有力銘柄として人気を集めてきたが、「Hamicプロジェクト」としてIoT(モノのインターネット)ビジネスの開発にも力を入れている。新事業の立ち上がりが、新たな株価材料となる可能性がありそうだ。

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