「グローバルAIファンド」第5弾 これから明暗が分かれるテクノロジー株式投資にはプロの視点が必要!「グローバルAIファンド」にみる良好なパフォーマンスを支える銘柄選択の優位性 「グローバルAIファンド」第5弾 これから明暗が分かれるテクノロジー株式投資にはプロの視点が必要!「グローバルAIファンド」にみる良好なパフォーマンスを支える銘柄選択の優位性

掲載期間:2020年11月19日~2020年12月18日

新型コロナウイルスの感染再拡大が続く中、市場をけん引している米国テクノロジー株式だが、ここにきて上昇にブレーキがかかっているようにみえる。AI(人工知能)をはじめとするテクノロジーの進化・発展は今後も止まることはないと思われるが、テクノロジー株式の株価は値動きが大きくなってきた。中には、業績が期待に届かず株価が急落する銘柄も出てきた。引き続き好パフォーマンスを継続している三井住友DSアセットマネジメントが運用する「グローバルAIファンド」(以下、当ファンド)について、三井住友DSアセットマネジメントの田村一誠氏、そして、実質的な運用を担うアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンの井村真也氏と滝沢圭氏に、当ファンドの良好なパフォーマンスを支える銘柄選択について聞いた。

当ファンドのパフォーマンスの推移
(2016年9月8日(設定日前日)~2020年10月30日)

当ファンドのパフォーマンスの推移<br>(2016年9月8日(設定日前日)~2020年10月30日)
(注) 基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後。設定来累計で1万口当たり税引前450円の分配金を支払済みです。
  • ※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
  • ※ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。詳しくは巻末のファンドの費用等および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

グローバルAIファンド 組入上位10銘柄(%)(組入銘柄数 65)
2020年10月末

  • ※「グローバルAIエクイティ・マザーファンド」について、アリアンツ・グローバル・インベスターズU.S.LLCから提供を受けたデータおよび情報を基に記載。
  • ※構成比を示す比率は、注記がある場合を除き全て組入マザーファンドの純資産総額を100%として計算した値です。
  • ※組入銘柄の紹介を目的としており、記載銘柄の推奨を行うものではありません。また、記載内容は作成時点のものであり、将来予告無く変更されることがあります。

――今の市場についての見方は?

井村氏:
ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染が再拡大し、米国大統領選挙の決着待ちの状況も加わって市場の不安定さは増しています。ただ、感染抑制策についての知識も広まり、ワクチンや治療薬の開発も進展しています。再び、3月のような大きな下落にはならないと考えています。大統領選が決着するとともに、市場は落ち着きを取り戻すと思います。
一方、デジタル・イノベーションは着実に進展し、テクノロジー関連株式は、今後も引き続き市場のけん引役を担っていくものと考えられます。ただ、決算の数値が明らかになると、従前の予想を上回る銘柄と、予想ほど業績が伸びていない銘柄で明暗が分かれてきました。同じテクノロジーのカテゴリーの中でも銘柄選択が重要になってきていると思います。
滝沢氏:
テクノロジー株式は買われ過ぎとの見方もありますが、それは一面的に過ぎると思います。当ファンドの運用チームは、目標株価に到達した銘柄は一旦利益を確定し、また、損切りラインにタッチした銘柄は、一旦はポジションを外して、改めて業績見通しなどを精査して再エントリーすべきかを検討しつつ運用を行っています。
たとえば、1年先の業績予想に対してPER(株価収益率)が市場平均の何倍にもなって割高だといわれるが、当ファンドでは、3年、4年先の予想利益水準に対して妥当かという視点も持って判断しています。また、創業間もない企業については、売上高の成長率に加えて、EBITDA(税引前利益、特別損益、支払利息、減価償却費を加算した値)の水準や成長率に注目して評価しています。経営陣の考え方や手法によって企業価値は異なるため、その見極めが重要です。
当ファンドの運用チームは、業界で20年以上の経験を積んだメンバーが中心となっています。主要なテクノロジー企業の経営陣とは、定期的にミーティングを行い、ライバル企業動向や業界全体の行方など、総合的な観点で個々の企業価値を判断しており、そのことがパフォーマンスの向上につながっていると思います。

――テクノロジー株式、銘柄選択のポイントは?

井村氏:
クラウドストライク・ホールディングスは、巧妙・複雑化するサイバー攻撃へのセキュリティ企業でありデジタル・トランスフォーメーション(DX)関連銘柄として大いに注目を集めました。ただ、2019年6月に新規上場した直後に株価が上昇したものの、バリュエーション面で割高と判断し、株価の落ち着いた同年6月25日、慎重スタンスから低い投資比率で投資を開始しました。同年7~8月にかけての株価上昇局面で一旦全売却し、9月に調整した局面で投資を再開しました。その後、コロナ問題により在宅勤務やクラウド・ベースのサービスが拡大する中、セキュリティ需要の高まりによって、株価が大きく上昇し、当ファンドのパフォーマンスに寄与しました。

クラウドストライク・ホールディングス

クラウド・ストライク・ホールディングス
  • 出所:Bloomberg、アリアンツGI
  • ※上記は2020年10月末時点のマザーファンドの保有銘柄であり、当該銘柄を今後も保有するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。
  • ※上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しであり、当ファンドの将来の運用成果および当該銘柄の投資成果等を示唆あるいは保証するものではありません。見通しは今後、予告なく変更する場合があります。
一方、電気・水素燃料自動車メーカーの二コラは、2020年6月に新規上場し、新たな次世代自動車メーカーとして株価は大きく上昇しました。ただ、生産開始が2022年となることや、業績期待が株価に相当程度織り込まれていると判断し、投資を見送りました。その後、米調査会社がニコラの技術に疑義があると発表し、創業者の元会長の不祥事も重なり、株価は高値から70%超下落しました。

ニコラ

ニコラ
  • 出所:Bloomberg、アリアンツGI
  • ※個別銘柄に言及していますが、例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。
  • ※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果および当該銘柄の投資成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
同じ次世代自動車メーカーでもテスラは、2019年後半から20年の年初に株価が上昇し、目標株価に到達したためウエイトを一旦は引き下げたものの、コロナショックで株価が調整する局面で再びウエイトを引き上げました。結果、株価は底値から大きく上昇し、パフォーマンスに貢献しました。直近の決算は、市場の期待値を上回る良好な内容であり、2021年は50%超の大幅売上増が期待されます。また、自動運転用ソフトウエアの販売増による利益率向上等を考慮し、強気の投資スタンスを維持しています。

テスラ

テスラ

直近1年間の推移
(2019年10月31日~2020年10月30日)

テスラ
  • 出所:Bloomberg、アリアンツGI
  • ※上記は2020年10月末時点のマザーファンドの保有銘柄であり、当該銘柄を今後も保有するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。
  • ※上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しであり、当ファンドの将来の運用成果および当該銘柄の投資成果等を示唆あるいは保証するものではありません。見通しは今後、予告なく変更する場合があります。
  • ※組入比率はマザーファンドの純資産総額を100%として計算した値です。
エッジ・コンピューティング・プラットフォームを提供するファストリーは、2020年5月から投資を開始し、株価が10月までに大きく上昇する一方、10月に入ると段階的に利益を確定して組入比率を引き下げました。経営陣と対話を重ねる中で、エッジ・コンピューティングの高い将来性の反面、エッジ・コンピューティングに対する投資家の期待が過大と判断したためです。その後、10月中旬に発表された7-9月の決算で、売上の見通しを下方修正し、失望売りから、株価が大きく下落したものの、事前にウエイトを引き下げていたため、当ファンドのパフォーマンスに対する影響は限定的となりました。

ファストリー

ファストリー
  • 出所:Bloomberg、アリアンツGI
  • ※上記は2020年10月末時点のマザーファンドの保有銘柄であり、当該銘柄を今後も保有するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。
  • ※上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しであり、当ファンドの将来の運用成果および当該銘柄の投資成果等を示唆あるいは保証するものではありません。見通しは今後、予告なく変更する場合があります。
上記事例に示す通り、銘柄選択に際しては、バリュエーションの分析が極めて重要です。各企業の成長ステージ等に応じたバリュエーション指標で評価するなど、徹底した企業分析によって目標株価を算出、売買についてもルール通り実行することがパフォーマンスの向上に資すると考えます。

バリュエーション評価の事例

バリュエーション評価の事例
  • 出所:アリアンツGI
  • ※上記はあくまで一例であり、各企業毎、また市場環境等により評価方法は異なります。また、上記の数値は目安であり、適宜変更されます。
  • ※個別銘柄に言及していますが、例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。

――精度の高い目標株価の算出はどのようにして行う?

滝沢氏:
企業の本質的な分析には経営陣との直接の面談が重要です。グローバルAI運用チーム(5名)は、年間500~600件、電話会議を含め経営陣と対話しています。ファストリーや、クラウドストライク・ホールディングス、スクエア、スナップ等ファンドの保有上位の企業の経営陣とは定期的に対話の機会を持っています。コロナ問題以降、DXが進んでおり、ビデオ会議もスムーズで、全体の面談件数はコロナ前よりも増えています。
また、当ファンドのリサーチの特徴として「グラスルーツ・リサーチ(草の根調査)」というエンド・ユーザー目線での調査も活用しています。たとえば、最近話題のスナップというSNSツールについて、グラスルーツ・リサーチを実施し、多方面へのインタビュー取材の結果、10代から20代に広く支持されていることを確認しました。また、同時に広告主に対しても調査を行い、広告主の評価が高いことも確認しました。調査当時には広告収入は大きな収益源ではなかったものの、この調査の結果、広告媒体として有望なことが分かり、同社の収益性に対し確信を持って投資することができました。
このように、業界を長年ウォッチしているベテランアナリストの視点に加え、一般ユーザーの視点も取り入れて運用に活かすところに、当ファンドの調査分析における優位性があると考えます。テクノロジーが進化・発展していく中で、これからのテクノロジー株式への投資は銘柄の見極めが重要になります。「グローバルAIファンド」のパフォーマンスに今後も是非ご期待ください。

――利益を確定したいとお考えの方へのアドバイスは?

田村氏:
まずは、当ファンドに投資をされた時に感じられたAIの中長期にわたる成長期待を是非思い起こして下さい。3年ほど前に、当ファンドの基準価額が1万5,000円ほどに急上昇した際には、高すぎるのではないかとのご相談をずいぶん頂きましたが、今年は2万6,000円台後半まで値上がりしています。他のファンドに乗り換えても、基準価額がこれほど大きく上昇するファンドは多くないと思います。
高すぎるのではないかとのご不安もあるとは思いますが、当ファンドの投資対象であるAI関連銘柄の中長期的な成長にご期待いただき、じっくりと、長期の資産形成をお考えいただきたいです。
もっとも、値上がり分は利益確定したいというお考えもあるかと思います。「予想分配金提示型」は、基準価額の水準に応じて分配を行います。
当ファンドに加えて、2019年10月7日に「予想分配金提示型」および「為替ヘッジあり予想分配金提示型」を新設しました。値動きが大きなファンドを安心して保有していただくには、積立投資で投資タイミングを分散する方法もありますが、将来楽しみな資産を保有しつつ、値上がりした分だけは分配金を受け取りながら長期で投資を楽しむ「予想分配金提示型」を選ぶ方法もあると思います。長期で運用を継続するための1つの手段としてご検討いただければ幸いです。

※個別銘柄に言及していますが、当該銘柄を推奨するものではありません。
※上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しならびに運用方針であり、当シリーズの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。見通しおよび運用方針は今後、予告なく変更する場合があります。
※ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。詳しくは巻末のファンドの費用等および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

ファンドの費用等(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)

■購入時手数料は、購入価額に3.3%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社毎に定める手数料率を乗じた額です。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。■信託財産留保額/ありません。■運用管理費用(信託報酬)は、ファンドの純資産総額に年1.925%(税抜き1.75%)の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
以下のその他の費用・手数料について信託財産からご負担いただきます。●監査法人等に支払われるファンドの監査費用●有価証券の売買時に発生する売買委託手数料●資産を外国で保管する場合の費用等
※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※監査費用の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

ファンドの投資リスク

■当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。■運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。■投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。■当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。
※基準価額の主な変動要因として、◯株式市場リスク、◯信用リスク、◯為替変動リスク、◯カントリーリスク、◯市場流動性リスク等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の投資リスクをご覧ください。当ファンドシリーズには、いわゆる毎月分配型のファンドが含まれており、ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)の分配金に関する留意事項をご覧ください。

【重要な注意事項】
下記の点をご理解いただき、投資のご判断はご自身でなさいますようお願い申し上げます。◆当資料は三井住友DSアセットマネジメントが作成した広告であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。◆当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友DS アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。◆当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。◆投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。◆投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。◆当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等の内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等は販売会社にご請求ください。◆当資料に掲載されている写真がある場合、写真(顔写真を除く)はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。◆当資料に評価機関等の評価が掲載されている場合、当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

【設定・運用】

三井住友DSアセットマネジメント株式会社
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加入協会: 一般社団法人投資信託協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会

受付時間:(土、日、祝休日を除く)9:00~17:00

作成基準日:2020年10月30日

MORNINGSTAR

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