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年末年始特集2020-2021年末年始特集2020-2021

2020年は株式市場にとって波乱の年となった。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月には株式市場が暴落、日経平均株価は一時1万6,000円台まで下落した。ただ、その後は各国による大規模金融緩和を背景に持ち直し、終わってみれば、日本株はバブル後の最高値、米国株は史上最高値を更新するなど、ボラティリティ(変動率)の高い相場となった。
パンデミック(感染症の世界的大流行)で人々の生活が大きく変化する中、自粛により旅行業や飲食業などを中心に大きなダメージを受けた一方、DX(デジタルトランスフォーメーション)が一気に加速し、非対面型のサービスやテレワーク、巣ごもりによる内食などの一部業種は大きな成長を遂げるなど二極化が見られた。
2021年も引き続きコロナの影響が続く見通しだが、ワクチンの接種も始まっており、収束への期待もある。日本では延期されたオリンピック開催も予定されているが・・・。モーニングスターのアナリスト、記者が取材を基に2021年を展望した。

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