特別対談 テクノスジャパン×モーニングスター 特別対談 テクノスジャパン×モーニングスター

「DXで未来を切り拓く」テクノスジャパンの
今後の成長戦略について

掲載期間:2022年4月27日〜2022年5月26日

テクノスジャパン(=テクノスJ、3666)は、基幹システム(ERP)、顧客管理システム(CRM)、テクノスジャパン独自の企業間協調プラットフォーム(CBP)を組み合わせた企業向けデジタルトランスフォーメーション(DX)のコンサルティングに強みを持つ。DXを追い風に業績を拡大する成長戦略について、代表取締役の吉岡隆氏にモーニングスター代表の朝倉智也が聞いた。

【特別対談動画】
テクノスジャパン×モーニングスター

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朝倉:
事業は順調に推移していますね。
吉岡氏:
デジタルに対する企業の引き合いが非常に強いです。我々のことを期待してくれる顧客が増えています。
朝倉:
DXが、コロナ禍で非常に重要なキーワードになってきていると思います。ただ、御社は企業向けの業務が中心であるため、どのようなビジネスモデルなのかわかりにくい面もあります。まずは、事業内容について教えていただけますか。
吉岡氏:
当社は1994年の創業以来、ERPを主軸にビジネスを推進しています。次に、2社のM&A(企業の合併・買収)を行い、CRMを組み入れました。さらに当社独自の企業間協調プラットフォームCBPを開発し、ERP、CRM、CBPを組み合わせ、企業の業務の効率化や高度化を支援します。
ERPとCRMでは、この領域でグローバルスタンダードになっている独SAPと米Salesforceの製品を提供しています。ERPとはEnterprise Resource Planningの略で、販売購買管理や生産管理から、在庫管理、財務会計、管理会計まで、企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理する仕組みの事です。
吉岡 隆氏

株式会社テクノスジャパン
代表取締役社長
吉岡 隆

吉岡氏:
CRMとはCustomer Relationship Managementの略で、顧客管理システムと呼ばれています。顧客とのコミュニケーション情報の管理を主としたシステムで、あらゆる顧客情報を一元管理することで、顧客への適切なアプローチを助け、顧客を維持・拡大して売上の向上を目指すシステムです。
朝倉 智也

モーニングスター株式会社
代表取締役社長
朝倉 智也

更に、企業内システムであるERP・CRMだけでは解決しきれない企業間連携の部分、それらの課題を解決するためのソリューションとして、当社独自の企業間協調プラットフォームCBPを開発致しました。「ERP」「CRM」「CBP」を組み合わせて、サービス提供することで、「企業内」だけでなく「企業間」でも、「データ」を共有・活用していく足掛かりとなり、ご利用頂くお客様企業におけるデータドリブン経営の実現に繋がります。
朝倉:
21年には23年3月期を初年度とする3カ年の中期経営計画(最終年度の25年3月期の連結営業利益の目標は13億円、21年3月期の実績は9.2億円)を発表しましたね。
吉岡氏:
当社は現在、創業期から取り組んで参りましたERPと、CRM、テクノス独自の企業間協調プラットフォーム:クラウドソリューションであるCBPを組み合わせたトータルソリューションで、企業向けの経営・業務領域におけるデジタルトランスフォーメーション推進事業を展開しております。当社は更なる成長を遂げるにあたり、今後の3年間を重要な期間と位置づけ、2023年度から2025年までの3年間を計画期間とする中期経営計画を策定いたしました。

「ERP×CRM×CBP」によるデジタルトランスフォーメーション

「ERP×CRM×CBP」によるデジタルトランスフォーメーション
吉岡氏:
今回の中期経営計画の2023年3月期〜2025年3月期は、ERP・CRMによる堅調な成長フェーズから、「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションにより、デジタルトランスフォーメーションを加速していくフェーズとなります。高成長のERP・CRM市場で、収益を更に拡大し、ERP・CRMに第三の成長ドライバーであるCBPを組み合わせたトータルソリューションによる相乗効果で、「フロー」と「ストック」の収益は密に連携し合い、安定的な収益基盤下での持続的成長へと繋げて参ります。 

中期経営計画の位置づけ

中期経営計画の位置づけ
朝倉:
御社の力というのは人だと思いますね。人材の教育、育成への取り組みはいかがですか。
吉岡氏:
まさに、人材の成長というのは一丁目一番地だと思っています。2022年度から人材や部門の成果を最大化する枠組みなどを作り、新しい試みを始めています。社員一人一人がそれぞれの思いを持ち、自分自身で目標を立て、会社が目指している方向性にみんなが「自分はこれをやる」「私はこれをやる」というのをつかみ取ってもらえるような枠組みを導入しています。
朝倉:
最後に投資家へのメッセージをお願いします。
吉岡氏:
我々は日本の中心にいる企業を裏方で支えているビジネスを手掛け、そのDXを後押ししています。顧客に満足していただけるようなサービスを提供しつつ、今後も成長してまいりますので、投資家、株主の皆さま、今後とも応援していただければと思います。

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