MORNINGSTAR

FUND OF THE YEAR 2016 MORNINGSTAR AWARD

国内株式中小型 部門

優秀ファンド賞

優秀ファンド賞

評価基準日:2017年12月31日 国内株式中小型 部門(対象ファンド:243本)
モーニングスター・類似ファンド分類:国内中型グロース ベンチマーク:なし

投資方針

 当ファンドは、国内上場企業のうち、21世紀の日本経済をリードする成長市場における勝ち組企業を中心に投資するアクティブファンドである。具体的には、成長分野と位置付ける「情報技術関連産業」「高齢化・少子化関連産業」「環境保全・対策関連産業」の3分野をけん引する旬なテーマ及び関連銘柄群から、「強い事業競争力」があり、中長期的な利益成長力と比べて割安と判断した銘柄に投資する。参考指数はTOPIX(東証株価指数)。年1回(11月29日)決算。

選定ポイント

2017年のリターンは類似ファンド分類内で上位10%以内

 2017年のトータルリターンは43.76%と、類似ファンド分類平均を10.69%上回り、同分類中で上位10%以内となった。類似ファンド分類内では、健康関連や再開発関連企業に投資するファンドなどに対して優位となった。
 参考指数であるTOPIXの騰落率と比較すると、当ファンドが24.08%上回った。業種では、機械、化学、不動産などがプラスに寄与。個別銘柄では、プラスチックボトル成形機メーカーの『日精エー・エス・ビー機械』、医療機器輸入商社の『日本ライフライン』、理学系研究職の人材派遣などの『WDBホールディングス』などがプラスに寄与した。

3年リターンはトップ、運用体制変更後のリターンは類似ファンド分類内上位に浮上

 2017年12月時点における過去3年間のトータルリターン(年率)は21.00%と、類似ファンド分類平均を6.34%上回り、64本中の第1位となった。
 当ファンドは2016年10月26日付で、三井住友信託銀行から投資情報の提供を受ける体制に移行した。同行のアナリストリサーチ情報の効果的な活用を通じた運用力の向上が狙いである。
 暦年のトータルリターンの類似ファンド分類内での推移をみると、2014年の上位45%以内、2015年の上位30%以内から、2016年は上位5%以内、2017年は上位10%以内となった。運用体制変更による効果が出ている。

助言元の調査体制は質、量ともに充実、ファンドマネジャーは経験30年超

 助言を行う三井住友信託銀行の国内株式調査体制は質、量ともに充実している。アナリストは24名(平均経験年数14年)を数え、コア銘柄800社(時価総額カバー率は90%)について月次で予想を更新している。
 当ファンドでは、三井住友信託銀行が成長3分野における勝ち組企業「ポジティブ銘柄リスト」の選定と、中長期的な利益成長性から見た割安感に基づく銘柄選択までを実施。三井住友トラスト・アセットマネジネントの担当ファンドマネジャーが銘柄を絞り込んでポートフォリオを構築する。担当ファンドマネジャーの経験年数は30年を超え、当ファンドは運用体制が変更した2016年10月から担当している。
 

主催
MORNINGSTAR

過去のFund of the Year 受賞ファンド

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当賞は、国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、各部門別において総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い、委託会社が運用を行います。投資信託は株式や債券など、価格変動性のある有価証券に投資するため、元本割れの恐れや価格変動の要因となる様々なリスクがあるほか、購入・運用・解約時に所定の手数料や費用などがかかります。これらのリスクや手数料・費用は各投資信託によって異なりますので、商品の購入をご検討の際は当該商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)を十分にご理解し、ご自身の判断でご購入ください。

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