MORNINGSTAR

FUND OF THE YEAR 2016 MORNINGSTAR AWARD

バランス(安定)型 部門

優秀ファンド賞

優秀ファンド賞

評価基準日:2017年12月31日 バランス(安定)型 部門(対象ファンド:142本)
モーニングスター・類似ファンド分類:安定 ベンチマーク:合成指数

投資方針

 当ファンドは、指定投資先ファンドを通じて、国内外の株式と債券に分散投資する。株式の比率は25%程度(国内株式17%程度、外国株式8%程度)、国内外の債券の比率を75%程度とし、リスクの抑制を図っている。指定投資先ファンドは適宜見直しを行う。外貨建て資産については原則として為替ヘッジを行う。資産クラスごとの代表的な指数を独自に合成した指数をベンチマークとする。投資対象ファンドの選定とモデルポートフォリオの構築に関して、NFR&T(野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー)の助言を受ける。年1回(8月29日)決算。

選定ポイント

2017年はリターン、シャープレシオともに分類内上位、下落幅の小さな安定した運用

 2017年のトータルリターンは6.35%と類似ファンド分類平均を1.41%上回り、同分類内で上位25%以内となった。国内外株式、世界債券のすべてがプラスに寄与した。同分類内では、グローバルREITやコモディティを組み入れるファンドなどに対して優位となり、分類内で上位となった。月次リターンをみると、最大下落率は▲0.08%と同分類平均の▲0.31%と比べて小幅に留まった。ベンチマークは0.76%上回った。資産の分散のみならず、様々なスタイルのファンドをバランスよく組み入れることで、分散効果が発揮されている。
 また、2017年のシャープレシオは4.57と同平均を0.54上回った。同分類内で上位10%以内となり、運用の効率性にも優れている。

10年保有リターンは全期間でプラス、レーティングは48カ月連続で4ツ星以上

 2017年12月末時点における過去10年間のトータルリターン(年率)は3.25%と類似ファンド分類平均を1.45%上回り、同分類内で上位10%となった。
 また、2017年12月末までの過去77カ月間の10年トータルリターンの推移をみると、すべてプラスとなり、73カ月間で類似ファンド分類平均を上回った。長期にわたって、投資タイミングを選ばず、相対的に優位なパフォーマンスを獲得している。
 モーニングスターレーティングは2017年12月末時点において、48カ月連続で4ツ星以上となった。効率的な運用が長期的に継続している。

優れた運用成績を支える助言元の調査体制、アナリストは20名が経験10年超

 当ファンドの投資対象ファンドの選定とモデルポートフォリオの構築に関しては、NFR&T(野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー)が助言を行う。NFR&Tの源流は野村証券投資信託部投資分析課で1996年からファンドの分析・評価を開始したことに求められる。ファンドアナリストは、外国株式ファンド、国内株式ファンド、債券ファンドなどを担当する30名(平均経験年数は12.7年)おり、うち20名の経験年数が10年を超えている。助言元の分析力が優れた運用成績を支えている。

主催
MORNINGSTAR

過去のFund of the Year 受賞ファンド

当資料は、モーニングスターが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。

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当賞は、国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、各部門別において総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い、委託会社が運用を行います。投資信託は株式や債券など、価格変動性のある有価証券に投資するため、元本割れの恐れや価格変動の要因となる様々なリスクがあるほか、購入・運用・解約時に所定の手数料や費用などがかかります。これらのリスクや手数料・費用は各投資信託によって異なりますので、商品の購入をご検討の際は当該商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)を十分にご理解し、ご自身の判断でご購入ください。

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