MORNINGSTAR

FUND OF THE YEAR 2019 MORNINGSTAR AWARD

ファンド オブ ザ イヤー 2019

国内株式型 部門

★★★★★

優秀ファンド賞

優秀ファンド賞

新成長株ファンド『愛称:グローイング・カバーズ』

評価基準日:2019年12月31日 国内株式型 部門(対象ファンド:913本)
モーニングスター・類似ファンド分類:国内小型グロース ベンチマーク:なし

投資方針

 当ファンドは、国内中小型株のうち「新成長銘柄」を主要投資対象とするアクティブファンドである。「新成長銘柄」とは、高い成長余力を有しており、本来の実力を発揮できなかった要因である経営障壁を克服し、新たな成長局面に入りつつあると判断される企業を指す。マザーファンドは、国内中小型株に特化した調査・投資助言業務を行うエンジェルジャパン・アセットマネジメント(以下、同社)の投資助言を受け、明治安田アセットマネジメントが運用を行う。年1回(4月25日)決算。

選定ポイント

2019年のリターンは上位9%、運用の効率性は上位12%

 2019年のトータルリターンは32.36%と、類似ファンド分類平均を10.12%上回った。類似ファンド分類内では、東証マザーズなどの新興市場の上場銘柄への投資比率を高めていたファンドなどに対して優位となり、上位9%(81本中第7位)と好成績を獲得した。四半期ごとのトータルリターンでは、4四半期全てでプラスとなり、3四半期で類似ファンド分類平均を上回った。
 2019年のシャープレシオは2.44と、類似ファンド分類平均を0.61上回り、類似ファンド分類内で上位12%(81本中第9位)となった。

5年リターンは投信全体で第3位、暦年では下落局面でマイナス幅を抑える

 2019年12月末時点における過去5年間のトータルリターン(年率)は21.96%と、類似ファンド分類内で上位6%(52本中第3位)の優れた実績となったことに加え、国内公募ファンド3,528本の中でも第3位となっており、投信全体でみても極めて優れた運用実績となった。
 2019年までの過去10年間の暦年のトータルリターンをみると、8年間で類似ファンド分類平均を上回った。特に、類似ファンド分類平均がマイナスとなった2011年、2018年の下落局面でいずれも類似ファンド分類平均と比較してマイナス幅を小さく抑えられている。モーニングスターレーティングは2019年12月までの過去36カ月中20カ月で5ツ星、16カ月で4ツ星を獲得しており、長期的に優れた運用の効率性を維持している。

IPOを起点とした中小型株調査と高い実績に強みを有する同社の投資助言を受ける

 マザーファンドには、同社の投資助言チーム(以下、同チーム)が投資助言を行う。同チームは4名のアナリストで構成されており、主担当は、28年の運用・調査経験を有する内藤 誠一氏が務める。内藤氏はシンクタンクなどでアナリスト業務に従事した後、2002年の同社の創立に携わり、現在は同社の執行役員チーフインベストメントオフィサーに就任している。
 同社は、IPO(新規株式上場)を起点にして、経営者との面談を通じた綿密な調査を創業来一貫して行っており、年間1,000件ほどの面談回数によって蓄積されたデータは、公開情報が少ない中小型株の調査において大きな強みとなっている。実際、10年以上の運用実績を有する国内公募ファンド1,855本を対象に2019年12月末時点における過去10年間のトータルリターン上位15本をみると、うち6本が同社から投資助言を受けるファンドとなっており、運用実績が優れたファンドが多い。

主催
MORNINGSTAR

過去のFund of the Year 受賞ファンド

当資料は、モーニングスターが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。

Morningstar Award “Fund of the Year 2019”(モーニングスターアワード“ファンド オブ ザ イヤー 2019”)は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

当賞は、国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、各部門別において総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い、委託会社が運用を行います。投資信託は株式や債券など、価格変動性のある有価証券に投資するため、元本割れの恐れや価格変動の要因となる様々なリスクがあるほか、購入・運用・解約時に所定の手数料や費用などがかかります。これらのリスクや手数料・費用は各投資信託によって異なりますので、商品の購入をご検討の際は当該商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)を十分にご理解し、ご自身の判断でご購入ください。

PAGE TOP