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FUND OF THE YEAR 2020 MORNINGSTAR AWARD

バランス(成長)型 部門

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2020年の傾向

株式は日米を中心に過去最高値を更新するも、REITの低迷などから総じて低調なパフォーマンスに

 バランス(成長)型 部門は、株式・REITへの合計投資比率が25%以上のファンドが比率に応じて属する「安定成長」、「バランス」、「成長」の3分類及び、ターゲットイヤーファンドが属する「ターゲットイヤー2021〜2030」など3分類の計6つの類似ファンド分類で構成されています。

 2020年トータルリターンは類似ファンド分類別で、第1位の「バランス」が3.94%、第2位の「ターゲットイヤー2031〜」が3.92%、第3位の「ターゲットイヤー2021〜2030」が2.90%となっており、いずれも低調な動きとなりました。2020年は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、3月には世界的な株価大暴落がありました。その後、世界的に金融緩和が行われ、年末では日米の株式相場が共に過去最高値を更新しましたが、資源国の通貨安で新興国株式は軟調な動きが続きました。また、収束の見通しが立たない中、各国は厳しい行動規制や在宅勤務を行った影響で、REITはオフィスなど一部のセクターへの需要が減退したことなどから、全体的に冴えない動きとなりました。そのため、資産クラス別では、特にREITへの投資比率を高めているファンドのパフォーマンスは相対的に劣後しました。

 2020年の当部門の純資金流出入額(ETF除く)は3,968億円の流入超過となったものの、2019年と比較して、超過額は6割以上の減少となりました。類似ファンド分類別では、「安定成長」が2,893億円の流入超過と、全91分類のうち第5位となり、根強い人気があることが伺えます。

 バランス(成長)型 部門の897本の候補から、「安定成長」に属するファンド2本、「バランス」に属するファンド1本、計3本が受賞ファンドに選ばれました。市場環境に応じて資産配分の変更を行うファンド、基本資産配分比率を設定するファンドのいずれのタイプも選出されています。

受賞ファンド対象ファンド897本

主催
MORNINGSTAR

過去のFund of the Year 受賞ファンド

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当賞は、国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、各部門別において総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い、委託会社が運用を行います。投資信託は株式や債券など、価格変動性のある有価証券に投資するため、元本割れの恐れや価格変動の要因となる様々なリスクがあるほか、購入・運用・解約時に所定の手数料や費用などがかかります。これらのリスクや手数料・費用は各投資信託によって異なりますので、商品の購入をご検討の際は当該商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)を十分にご理解し、ご自身の判断でご購入ください。

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