MORNINGSTAR

FUND OF THE YEAR 2020 MORNINGSTAR AWARD

オルタナティブ型 部門

★★★★★

優秀ファンド賞

優秀ファンド賞

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Aコース(為替ヘッジあり)

評価基準日:2020年12月31日 オルタナティブ型 部門(対象ファンド:540本)
モーニングスター・類似ファンド分類:国際REIT・北米(H) ベンチマーク:FTSE NAREIT エクイティREIT・インデックス(配当金込/円ヘッジ指数)

投資方針

 当ファンドは、米国のリートを主要投資対象とするアクティブファンドである。ポートフォリオの構築は安定的な配当が見込める銘柄を、セクターや地域配分を考慮し選定する。マザーファンドは、米国最初のリート専用の運用会社で、グローバルなリサーチ力と運用力を有するコーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インク(以下、コーヘン・スティアーズ)が行う。毎月(17日)決算。

選定ポイント

2020年のトータルリターンは第5位、運用の効率性は第4位

 2020年の▲3.84%となり、類似ファンド分類平均を2.45%上回った。類似ファンド分類内では、ほぼ全て(32本中31本)がマイナスリターンとなった中で、ヘルスケア関連のリートへ投資比率を高めているファンドに対し優位となり、上位16%(32本中第5位)となった。四半期ごとのトータルリターンでは、新型コロナウイルスの感染拡大によりマイナスとなった1−3月期を除く、3四半期でプラスとなった。相対的に割安と判断した銘柄を中心としたポートフォリオを構築したことや、長期的な成長の見込めるデータセンターや産業施設への投資が功を奏した。

5年リターンは第1位、継続して優れた運用実績

 2020年までの5年トータルリターンの推移(ローリングリターン)は2020年12月までの過去36カ月に対して35カ月がプラスのリターンとなり、全ての月で類似ファンド分類平均を上回った。金融緩和等でREIT市場が上昇しやすい場面で相対的に優位な結果を出しており、安定した運用実績を残した。
 なお、モーニングスターレーティングは2020年12月まで48カ月連続で4ツ星を獲得している。

経験豊かなファンドマネージャーが担当、後継教育を行い継続した運用を図る

 マザーファンドの運用はチーム運用制であり、コーヘン・スティアーズの不動産投資部門に属する10名で行う。主担当ファンドマネージャーは、運用調査経験を31年有する。同氏は2020年12月末現在、US−REITを中心に計7つの戦略のもと、計41のポートフォリオを運用し、その総額は約313億ドルになる。また、コーヘン・スティアーズ社は後継者育成計画を策定しており、継続した運用に努める。
 参考までに、同氏が運用を担当する米国籍REITファンド(※)は3本あり、2020年12月末時点におけるモーニングスターレーティングは、5ツ星が1本、4ツ星が2本と高い運用力を誇る。
 なお、当ファンドとしての「ファンド オブ ザ イヤー」受賞は今回が初めてであるが、当ファンドと同一のマザーファンドに投資し、為替ヘッジを行わない「Bコース」が過去4度優秀ファンド賞を受賞している。

(※)米国籍REITファンド=「Cohen & Steers Realty Shares Fund」「Cohen & Steers Real Estate Securities Fund, Inc.」「Cohen & Steers Institutional Realty Shares」、カテゴリー「US Fund Real Estate」に属するファンドのオールデストシェアクラスを対象

主催
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過去のFund of the Year 受賞ファンド

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