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FUND OF THE YEAR 2021 MORNINGSTAR AWARD

国際株式(グローバル・含む日本)型 部門

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2021年の傾向

類似ファンド分類平均はすべて15%以上プラスのリターン、部門では2兆円を超える大量の資金流入

 国際株式(グローバル・含む日本)型 部門は、グローバルな地域の株式を主要投資対象とする類似ファンド分類「国際株式・グローバル・含む日本(為替ヘッジなし)」、「国際株式・グローバル・含む日本(為替ヘッジあり)」の2分類で構成されています。

 2021年は、オミクロン株の感染拡大などで一時的に調整する局面はありましたが、2020年3月のような急落はなく、世界的に新型コロナウイルスワクチンの接種が進んだことや好調な企業業績を背景に、株式市場はほぼ一貫して上昇基調をたどりました。また、米国では3月の1.9兆ドル規模の追加経済対策、8月の1兆ドル規模のインフラ投資法案、欧州でも6月以降に経済回復を目的とする7,500億ユーロ規模の欧州復興債の発行を開始するなど、大規模な財政政策が実施され、景気回復を力強く後押ししました。日本でも世界的な金利上昇による景気回復懸念などで、2月に大幅な下落局面もありましたが、11月の総選挙で自民党が予想以上の議席を獲得し、景気対策への期待などもあり、日経平均株価は上昇しました。NYダウ、S&P500、ナスダックの米国主要3指数やドイツのDAXは史上最高値を更新しました。日本を含めたグローバルな株価の動きを代表する「MSCIワールドインデックス(配当込み、円ベース)」は年間で35.97%の上昇となりました。

 類似ファンド分類別の2021年のトータルリターンをみると、「為替ヘッジなし」が23.67%、「為替ヘッジあり」が15.41%となりました。円は、対米ドルで11.13%、対ユーロで2.80%の円安となったことから、為替ヘッジなしの分類が高いリターンを獲得しました。

 年間の純資金流出入額(ETF除く)は、部門全体では2兆3,875億円と昨年(8,615億円)の3倍近い流入超過となりました。特に、「為替ヘッジなし」が2兆1,702億円と、全ての類似ファンド分類(92分類)の中で第2位でした。「為替ヘッジあり」も92分類中第10位に入っており、高い人気を有しています。

 合計371本の候補ファンドの中から選出された7本のうち6本は、「為替ヘッジなし」となっています。自動運転関連の銘柄など次世代につながる技術やサービスに関連する銘柄に投資を行うファンドに加え、割安性や成長性に注目するファンドや相対的に配当利回りの高い銘柄に投資するファンドなど多様なタイプの優れた実績を収めたファンドが選ばれました。

受賞ファンド対象ファンド371本

主催
MORNINGSTAR

過去のFund of the Year 受賞ファンド

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当賞は、国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、各部門別において総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い、委託会社が運用を行います。投資信託は株式や債券など、価格変動性のある有価証券に投資するため、元本割れの恐れや価格変動の要因となる様々なリスクがあるほか、購入・運用・解約時に所定の手数料や費用などがかかります。これらのリスクや手数料・費用は各投資信託によって異なりますので、商品の購入をご検討の際は当該商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)を十分にご理解し、ご自身の判断でご購入ください。

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