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新成長株ファンド『愛称:グローイング・カバーズ』

設定・運用:明治安田アセットマネジメント株式会社

<投資方針>

マザーファンドを通じて、実質的には日本の金融商品取引所上場株式を主要投資対象として運用を行うアクティブファンド。エンジェルジャパン・アセットマネジメントの投資助言に基づき、新たな成長局面に入りつつあると判断される企業に厳選投資する。年1回(4月)決算。

  • ・評価基準日:2019年11月末時点
  • ・設定日:2004年4月26日
  • ・モーニングスターカテゴリー:「国内小型グロース」
  • ・ベンチマーク:なし

モーニングスターの評価ポイント

IPOを起点とした中小型株調査に圧倒的な強みを有し、高いパフォーマンス寄与実績を有するエンジェルジャパンの投資助言を受ける

新成長株ファンド(愛称:グローイング・カバーズ)」(以下、当ファンド)の投資助言を行うエンジェルジャパン・アセットマネジメント(以下、同社)は、2002年に設立され、日本の成長企業をエンジェル(応援)することで経済社会の活性化に貢献するという理念のもと、国内の中小型株にフォーカスした調査および投資助言を専門としている。

同社の調査の特徴として、「IPO(新規株式上場)」を起点として企業1社1社の経営者との面談を通じた綿密な調査を創業来一貫して行っていることが挙げられる。年間の面談件数は1,000件にも上り、地道な調査によって蓄積されたデータと経験は、公開されている情報が少ない中小型株の調査において、圧倒的な強みとなっている。

同社には30代〜50代の4名のアナリストが在籍しており、そのうちの担当者1名が事前に、5年先の業績予想を含む財務分析シートを作成し共有した上で、面談には全員が出席する。それによって、ビジネスモデルや技術の革新性・優位性、中長期的な成長意欲、目標に向けた取り組みなどの観点から1つの企業を経験・年代が異なる4名の視点で多角的にみることができる。

同社の代表取締役と投資助言チーム

※右より、宇佐美代表取締役 内藤執行役員チーフインベストメントオフィサー
金沢シニアインベストメントマネジャー 柳葉シニアインベストメントマネジャー
永嶋インベストメントマネジャー

このように、チームによる調査を徹底し、調査・助言体制の継続性を維持しながら、『森より木を見る』地道な調査によって成長企業を見抜くことで、投資助言を行う運用会社のファンドの高いパフォーマンスに寄与している。実際、2019年11月末時点で、10年以上の運用実績がある国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、ETF等除く)1,415本のうち、過去10年間のトータルリターン上位15本をみると、当ファンドを含む5本が、同社から投資助言を受けるファンドとなっている(図表1参照)。

図表1:10年トータルリターン上位に占めるエンジェルジャパン投資助言ファンド

図表1:10年トータルリターン上位に占めるエンジェルジャパン投資助言ファンド
  • ※2019年11月末時点
  • ※国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、ETF等除く)を対象
  • 出所:モーニングスター作成

新たな成長ステージに入りつつある「新成長銘柄」50銘柄に厳選投資

当ファンドは、新たな成長ステージに入りつつあると判断される「新成長銘柄」約50銘柄に厳選投資を行う。2019年11月末時点における当ファンドのポートフォリオを、モーニングスターカテゴリー「国内小型グロース」内の過去10年間のトータルリターン上位5本(同社助言ファンド除く)と月報にて比較すると、銘柄数については、5本平均の100銘柄に対し、当ファンドは50銘柄となっている(図表2参照)。上位10銘柄の構成比率については、5本平均の26.8%に対し、当ファンドは34.1%となっており、地道な調査により銘柄を厳選する姿勢が表れている。また、1銘柄の組入比率の上限を概ね4%以内となるように日々管理することで銘柄分散を図っていることや、常にベストな企業を厳選し続けている結果、年間で約20銘柄が入れ替わっていることも、特徴的なポートフォリオの構築に帰結している。

図表2:当ファンドの銘柄数

図表2:当ファンドの銘柄数
  • ※当ファンド=「新成長株ファンド」
  • ※5本平均=国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、ETF等除く)のうち、「国内小型グロース」(同社助言ファンド除く)内で2019年11月末時点の過去10年間のトータルリターン上位5本の平均値
  • ※各ファンドの2019年11月末基準の月報に基づく
  • 出所:モーニングスター作成

設定来の累積リターンは265.68%、モーニングスターレーティングも高水準で推移

当ファンドの2019年11月末時点における設定(2004年4月)来の累積リターンをみると、265.68%と、カテゴリー平均の167.96%を大幅に上回っている(図表3参照)。また、同月末時点における過去5年間のトータルリターンは、5年以上の運用実績がある国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、ETF等除く)2,949本の中でも第4位となっており、投信全体でみてもトップクラスの優れた運用実績を残している。

モーニングスターレーティングは、2019年11月までの過去36カ月中、20カ月で5ツ星、16カ月で4ツ星となっており、長期の運用効率の面でもカテゴリー内で相対的にみて優位な水準となる傾向が強い。

図表3:当ファンドの累積リターンの推移

図表3:当ファンドの累積リターンの推移
  • ※期間:設定日前営業日(2004年4月23日)〜2019年11月末(月次)
  • ※当ファンド=「新成長株ファンド」
  • ※カテゴリー平均=モーニングスターインデックス「国内小型グロース(単純)」
  • 出所:モーニングスター作成

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