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債券ニュース



13日の債券市場見通し=強含みの展開か

2018/03/13 08:30

予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)150.60円−150.80円、長期国債利回り0.040%−0.050%

 13日の円債市場は強含みの展開か。前日の夜間取引から債券先物の中心限月が3月限から6月限に交代した。

 反発となった前日の米債券市場や、堅調に推移した夜間取引の流れを受けて、円債は買い先行でスタートしそうだ。

 森友学園の文書書き換え問題をめぐり、麻生太郎財務相は進退について「考えていない」との述べた。前日の相場に影響はなかったが、「政治面への影響が今後、顕在化していけば債券市場が材料視せざるを得なくなる可能性は残っている」(銀行系証券)という。安倍政権の屋台骨が揺らげば、株安・リスク回避の円高につながり、YCC(イールド・カーブ・コントロール、長短金利操作)の見直しにもつながりやすい。

 財務省が実施する5年国債入札は、外国人需要への期待感を背景に、消化不安はないとの指摘が多い。

提供:モーニングスター社
(イメージ写真提供:123RF)

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