fund_beginer fund_search fund_look

国内市況ニュース



14日の東京株式市場見通し=軟調な展開となりそう

2018/03/14 08:20

予想レンジ:2万1600円−2万1900円(13日終値2万1968円10銭)

 14日の東京株式は、軟調な展開となりそうだ。朝方は、欧米での株価下落の影響から、売りが先行するとみられる。森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書の書き換え問題では、野党が強く反発。国会審議への影響が懸念されるなか、政治リスクに敏感と言われる外国人投資家は、見送り姿勢を強める可能性もあり、薄商いのなか荒れた動きとなる可能性もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=106円台の半ば(13日終値106円97−98銭)と円高に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=131円台の後半(同131円77−81銭)と小動き。13日のADR(米国預託証券)は円換算値で、コマツ<6301>、東芝<6502>、任天堂<7974>などを中心に、13日の東京終値に比べほぼ全面安。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所終値比205円安の2万1595円だった。(高橋克己)

14日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 1月機械受注
・1月22、23日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨

【海外】(時間は日本時間)
・11:00 中国1−2月小売売上高・鉱工業生産・都市部固定資産投資
・21:30 米2月小売売上高・卸売物価
・23:00 米1月企業在庫
・決算発表=サムソナイト

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
 
(イメージ写真提供:123RF)

今、見られている記事