fund_beginer fund_search fund_look

ファンドニュース



ティーロウ「アメリカン・ロイヤルロード」好発進、設定日残高1482億円、19年設定205本中トップ

2019/12/30 08:30

 ティー・ロウ・プライス・ジャパンが27日に設定した米国株式ファンド「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド」(愛称:アメリカン・ロイヤルロード)の設定初日の純資産残高は1482億円となった。設定日の残高としては、19年に設定された国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETF除く)205本中でトップとなり、投資家の関心の高さが表われている。

 同ファンドは、米国株式の中から、利益とキャッシュフローにおいて長期的な成長期待があると判断した銘柄に投資する。銘柄選択に際しては、同社アナリストの調査情報に基づくボトム・アップ・アプローチを重視する。

 運用するのは、米国でアクティブ運用に強みを持ち、優れた実績を上げているティー・ロウ・プライス。同社創業者が1950年に立ち上げ、約70年の長期運用実績を有する第一号ファンドと同様の運用戦略を採用する。同運用戦略全体の運用資産額は約10兆円規模で、同社の旗艦ファンドとなっている。

 アメリカン・ロイヤルロードは設定日初日にして、米国株式に投資するモーニングスターカテゴリー「国際株式・北米(為替ヘッジなし)」(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETF除く)で第4位の純資産規模となった。米国株式ファンドのけん引役となるのか注目される。