youtube fund_beginer fund_search fund_look

ファンドニュース



先週の流入額上位−「投資のソムリエ」など4ファンドが新たにランクイン

2020/01/14 13:15

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETF除く)を対象として、先週(20年1月6−10日)の純資金流出入額を確認したところ、純資金流入額の上位10ファンド中6ファンドが前回(19年12月23−27日、翌週は同30日のみのため集計せず)に続いてランクインし、4ファンドが新たにランクインした。
 
 純資金流入額トップは216億円の流入超過となった「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」。前回は第2位であった。

 前回トップであった「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド」は第7位。ほかには、「グローバル3倍3分法ファンド」シリーズの2本(1年決算型、隔月分配型)、「リスクコントロール世界資産分散ファンド」、「ひふみワールド+」が前回に続いて上位10位内となった。

 先週新たにランクインしたのは、「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド」、「ダブル・ブレイン」、「投資のソムリエ」、「ブラックロック LifePathファンド2035」の4本。「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド」は19年11月25−29日以来、「ダブル・ブレイン」は同年12月2−6日以来のランクイン。「投資のソムリエ」、「ブラックロック LifePathファンド2035」は19年10月以降で初のランクインとなった。
 
 「投資のソムリエ」は、国内外の公社債、株式及びREITに実質的に投資するバランス型ファンド。市場環境に応じて、日次及び月次で資産配分を変更し、基準価額の変動リスクを年率4%程度に迎えながら、安定的な収益の獲得を目指す。19年11月末時点の資産構成比率は、安定資産50.2%(国内債券5.2%、為替ヘッジ先進国債券45.0%)、リスク性資産45.5%(新興国債券15.0%、国内株式8.4%、先進国株式3.5%、新興国株式5.0%、国内REIT4.5%、先進国REIT9.2%)など。

 「ブラックロック LifePathファンド2035」は、2035年に向けて徐々にリスクを低減する運用を行うターゲットイヤー型ファンド。19年11月末時点の資産構成比率は、債券63.3%(国内債券51.8%、先進国債券11.5%)、株式34.5%(国内株式15.9%、先進国株式16.6%、新興国株式2.0%)、REIT1.6%(国内REIT1.0%、先進国REIT0.6%)など。

 一方、前回上位10ファンドのうち、「東京海上・円資産バランスファンド」シリーズの2本(年1回決算型、毎月決算型)、「ダイワ J−REITオープン(毎月分配型)」、「マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンド」の4本がランク外となった。