youtube fund_beginer fund_search fund_look

ファンドニュース



「eMAXIS」1月資金流入が過去最高、Slim米国株式などけん引

2020/02/04 11:30

 三菱UFJ国際投信が運用するインデックスファンドシリーズ「eMAXIS」全体の1月の純資金流入額(モーニングスター推計値)が312億円となり、09年10月のシリーズ開始来で最高となった。これまでの最高は18年10月の269億円だった。

 シリーズ59本のうち、流入をけん引するのは「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」、「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」の4ファンドだ。1月はそれぞれ79億円、55億円、35億円、31億円の流入超となり、いずれも設定来で最高の流入超となった。

 けん引役の4ファンドは信託報酬において各資産でトップクラスのコスト競争力を有する。1月18日に発表された、投信ブロガーが支持するファンドに投票する「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」においていずれもトップ5に入るなど個人投資家の人気が高い。

 シリーズの中でもよりコスト優位性が高い「eMAXIS Slim」は業界最低水準の運用コストを目指すという方針を掲げ、シリーズの該当ファンドより競合ファンドの信託報酬が下回った場合は信託報酬を引き下げ、業界最低水準を維持する。