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ファンドニュース

個別では「ひふみプラス」、「5G」が2カ月連続で流出超過額1、2位−2020年7月推計資金流出入(2)

2020/08/04 19:35

 個別ファンドでは、流入超過額上位25ファンドのうち18ファンドを国際株式型が占めた。新規設定の「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」、「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド」、「ダイワ Society 5.0関連株ファンド(資産成長型)」のほかでは、前月に続いて流入超過額トップ10に入った「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」(276億円の純資金流入)、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」(193億円の純資金流入)が目立つ。

 なお、前月に続いて流入超過額トップ10に入ったのは上記の2ファンドのほかでは「投資のソムリエ」(235億円の純資金流入)。同ファンドは15カ月連続の純資金流入となった。

 一方、「ひふみプラス」が247億円の純資金流出となり、国内ファンド全体で2カ月連続の流出超過額トップ。「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド」(愛称:THE 5G)が2カ月連続の流出超過額2位。流出超過額は230億円と前月に続いて設定(2017年12月)来で最大となった。「モビリティ・イノベーション・ファンド」(174億円の純資金流出)や「ロボット・テクノロジー関連株ファンド−ロボテック−」(134億円の純資金流出)も前月に続いて流出超過額上位となっており、テーマ株の一角からの資金流出が続いた。