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ファンドニュース

先週の流入額上位−「楽天 日本株4.3倍ブル」が半年ぶりにランクイン

2020/09/28 18:00

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETF除く)を対象として、モーニングスター推計値に基づいて先週(20年9月23−25日)の純資金流出入額を確認したところ、純資金流入額の上位10ファンド中7ファンドが先々週(20年9月14−18日)に続いて上位10位内となり、3ファンドが新規にランクインした。

 先週の純資金流入額トップは、131億円の純資金流入となった「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」(愛称:未来の世界(ESG))で4週連続のトップとなった。
 
 そのほかには、「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド」(愛称:ゼロ・コンタクト)、「投資のソムリエ」、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」の「Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型」と「Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」、「テトラ・エクイティ」、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」、が先々週に続いて上位10位内となった。

 先週新規にランクインしたのは、「日経225ノーロードオープン」、「リスク抑制世界8資産バランスファンド」(愛称:しあわせの一歩)、「楽天 日本株4.3倍ブル」の3ファンド。「日経225ノーロードオープン」は9月7−11日以来、「リスク抑制世界8資産バランスファンド」は8月11−14日以来のランクイン。「楽天 日本株4.3倍ブル」は3月16−19日以来半年ぶりのランクインとなった。


 「楽天 日本株4.3倍ブル」は、株価指数先物取引を活用することで、日々の基準価額の値動きが国内株式市場の値動きの概ね4.3倍程度となることを目指す。先週の国内株式市場で日経平均株価は前週末比▲0.67%と続落。欧州での新型コロナウイルス拡大や米国での追加経済対策を巡る懸念から下落する中で、反転を見込んだ資金が流入した。逆張りスタンスの投資家が多いとされる「日経225ノーロードオープン」も同様の動きとみられる。
 
 一方、先々週ランクインしたファンドのうち「ダイワ J−REITオープン(毎月分配型)」、「ダイワ・US−REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」、「ロボット・テクノロジー関連株ファンド−ロボテック−」がランク外となった。