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ファンドニュース

HSBC投信、国内初のESG米国株式インデックスファンドを11月27日に設定

2020/10/31 17:03

 HSBC投信は30日、「HSBC ESG米国株式インデックスファンド」を11月27日に設定すると発表した。ESG(環境・社会・企業統治)要素を取り入れた米国株式のインデックスファンドとしては国内初となる。SBI証券が11月17日から販売する。

 同ファンドは、「FTSE USA ESG Low Carbon Select Index(円換算ベース)」をベンチマークとする。「FTSE USA ESG Low Carbon Select Index」は米国の大型・中型株で構成される「FTSE USA Index」から、ESGへの取組や温室効果ガス排出量などに基づき、構成銘柄と組入比率を決定する。

 同ファンドでは、マザーファンドを通じて米国株式に投資するETF(上場投資信託)に投資し、ベンチマークに連動する投資成果を目指す。決算は年1回を予定している。

 同ファンドは、ESG要素を考慮することで、高成長が続く米国株式の中でも持続可能な成長が見込まれる企業の株式に実質的に投資する。加えて、インデックス運用とすることでコストも抑制。投資先ETF(上限年0.15%)を含めた実質的な信託報酬等(税込)は年0.2765%以内と、国内籍の米国株式インデックスファンド平均及びESG株式インデックスファンド平均を大幅に下回っている(同社リリースから引用の図参照)。

 ESGファンドは直近で設定が相次いでいるが、新タイプのファンドが加わることで、一段の活性化が見込まれる。