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ファンドニュース

年85%超の高収益「ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド」、予想分配金提示型を21年1月19日から運用開始

2020/12/22 13:24

 三菱UFJ国際投信は「ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(予想分配金提示型)」(愛称:ロイヤル・マイル、以下、同ファンド)の運用を21年1月19日から開始する。同ファンドは毎月決算型で、決算日前営業日の基準価額に応じた分配を目指すタイプ。19年1月から運用している年1回決算型のパフォーマンスは良好である。

 同ファンドは、外国籍ファンド「ベイリー・ギフォード・ワールドワイド・ロング・ターム・グローバル・グロース・ファンド」を通じて、日本を含む世界各国の企業の中から長期的に高い成長が見込まれる企業の株式に投資する。銘柄選択に当たっては、産業の魅力度、企業の競争力、財務基盤の強さ、経営陣の質、バリュエーション(割安度)などを踏まえる。外国籍ファンドの運用は、ベイリー・ギフォード・インベストメント・マネジメント(ヨーロッパ)リミテッドが行う。

 分配金(1万口当たり、税引前)の目標は、決算日の前営業日の基準価額が1万1000円以上1万2000円未満の場合は「200円」、1万2000円以上1万3000円未満は「300円」などとなっており、1万1000円未満では基準価額の水準を考慮して決定する。外国籍ファンドの信託報酬を含めた実質的な信託報酬等(税込)は、年1回決算型と同じ年1.6445%程度。年1回決算型のモーニングスターフィーレベルは、フィーレベル・カテゴリー「先進国株式・アクティブ」内で最も低水準の「安い」となっている。販売会社はPWM日本証券とSBI証券。

 年1回決算型の「ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド」(愛称:ロイヤル・マイル)の20年11月末時点の過去1年間のトータルリターンは85.21%とモーニングスターカテゴリー「国際株式・グローバル・除く日本(為替ヘッジなし)」平均(7.67%)を77.54ポイント上回り、カテゴリー内上位2%(175本中2位)。12月21日時点の設定からの累積のリターンは2.2倍とカテゴリー平均の23.84%を大幅に上回っている。

 外国籍ファンドの20年11月末時点のポートフォリオの組入銘柄数は34。組入上位は米電気自動車メーカーのテスラ(8.5%)、米電子商取引(EC)大手のアマゾン(6.0%)、中国の出前アプリの美団(6.0%)となっている。