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ファンドニュース

「SBI・バンガード・S&P500」残高1000億円突破、低コストで資金流入続く

2020/12/25 14:45

 SBIアセットマネジメントが運用する「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:SBI・バンガード・S&P500、以下、同ファンド)の純資産残高が24日、1000億円を突破した。米国株式に投資する低コストインデックスファンドとして競合する「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))を大幅に上回る速さで4ケタの大台に乗せた。

 同ファンドは、米バンガードが運用するETFへの投資を通じて、S&P500種株価指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。投資先ETFの信託報酬を加えた実質的な信託報酬等(税込)は年0.0938%程度と米国株式に投資する国内のインデックスファンド(ETF除く)の中で最安である。つみたてNISA対象ファンドでもあり、積立投資のニーズにも対応している。

 同ファンドは、2019年9月26日の設定から約1年3カ月(304営業日)で純資産残高1000億円に到達した。「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は約1年11カ月(460営業日)、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は約2年8カ月(644営業日)であった。

 低コストが投資家の関心を集め、資金フローは設定から20年11月まで15カ月連続で純資金流入となっている。11月は67億円の純資金流入となり、純資金流入額は国内全ファンド(ETF除く)の中で上位25位となった。