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ファンドニュース

「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」が受益者還元型信託報酬率適用、シリーズ5本目

2021/01/20 14:27

 三菱UFJ国際投信が運用するインデックスファンド「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」(以下、同ファンド)の純資産残高が14日に500億円に達した(19日時点は503億円)。同ファンドを含む「eMAXIS Slimシリーズ」13ファンドは、「業界最低水準の運用コストを目指す」ことを謳っているほか、純資産残高が一定の水準を超過した部分についてより低い信託報酬率が適用される受益者還元型信託報酬率を採用している。同ファンドはシリーズ5本目の受益者還元型信託報酬率適用ファンドとなる。
 
 同ファンドは、「MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)」をベンチマークとする。信託報酬率(税込)は純資産残高500億円未満の部分で年率0.1870%であるが、500億円以上1000億円未満の部分では年率0.18645%となる。なお、新興国株式型のインデックスファンドの中で最も低コストであるファンドは「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」(愛称:雪だるま(新興国株式))で信託報酬等(税込)は年率0.176%程度(投資先ファンドの信託報酬含む)。同ファンドは「雪だるま(新興国株式)」に次ぐ第2位で、500億円以上の部分でより低い信託報酬等が適用されるが、引き続き「雪だるま(新興国株式)」がコスト最低となる。

 「eMAXIS Slim」シリーズ13ファンドのうち、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」(19日時点の純資産残高2451億円)、「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」(同1548億円)、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(同878億円)、「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」(同743億円)の4ファンドは、すでに受益者還元型信託報酬率が適用されている