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投資信託講座

投資信託とは?

 そもそも投資信託って何?

■ 投資信託とは?


 株式に投資するのは怖いけれど、定期預金ではちょっと物足りない・・・、そんなことを考えたことはありませんか?そんなみなさんにおすすめなのが「投資信託」です。少額から投資できて、その投資先はさまざま。プロの手によって運用される「投資信託」が今注目されています。

投資信託とは、たくさんの人から集めたお金をひとつにまとめて、運用のプロが株式や債券などに投資し、そこで得た利益を投資した人に投資割合に応じて配分していくことを目的とした金融商品です。

 多くの人のお金を集めてひとまとめにし、運用のプロ(ファンドマネジャーといいます)が投資先を決定し運用を行い、そこで出た利益を出資した額に応じて、配分するのが投資信託です。

 そのため、投資信託は、投資をしたいけれども自分だけでは多くの株式や債券を買うほどの資金はない、自分ではうまく投資できないので運用のプロに運用を任せたい、そんな人に最適な商品といえます。

 そもそも株式や債券は値上がりが期待できますが、一方で値下がりの危険もあります。そこで投資信託では、みなさんのお金をまとめて、数多くの株式や債券などに投資します。それぞれは違う値動きをしますから、たくさんの種類を組み入れることで、分散効果が働き、投資のリスクを少なくすることができるのです。これが、投資信託の最大のメリットです。


 欧米では「投資信託はあらゆる投資家の要求に応えられる商品である」といわれています。日本でも、現在、約4,900本のさまざまな投資目的の異なる投資信託が存在しています(2014年10月末時点、国内公募追加型株式投資信託)。値上がり益を追求するタイプのものや、1つの投資信託の中で株式や債券など複数の資産を組み合わせるタイプ、安定した利回りを重視するタイプなどです。また、最近話題の新興国の株式に投資するタイプや、オプション(ある金融商品を将来の一定期日、または一定期間内に売買できる権利)や先物取引(将来の一定期日に受け渡しする商品の約定価格を現時点で取り決める取引)などデリバティブ(金融派生商品)に投資するタイプなど、個人では直接投資することの難しい投資対象に投資する投資信託もあります。


 こういった投資信託の特徴を最大限に活かしながら、いろいろなタイプの投資信託に投資してみてはいかがでしょうか?

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