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投資信託講座

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■ 「単位型投資信託」と「追加型投資信託」って何が違うの?


 気に入った投資信託を見つけても、種類によっては募集していない投資信託があることを知っていますか?すべての投資信託がいつでも買えるわけではないことには注意が必要です。


投資信託は、最初に設定された期間内でしか買えない「単位型投資信託」と、みなさんが買いたくなった時にいつでも買える「追加型投資信託」に分類することができます。「追加型投資信託」は「オープン型」とも呼ばれ、最近の投資信託の主流になっています。

 「単位型投資信託」は決められた募集期間の間だけしか買うことができません。そのため、投資信託の運用が始まると追加購入ができません。運用期間は投資信託によって異なりますが、たいてい2〜7年で償還を迎えます。その一方で、「追加型投資信託」は「オープン型」とも呼ばれ、自由に買い付け、解約ができます。最近では、信託期間をあらかじめ設定していない投資信託も多くなっています。


 また、「単位型投資信託」はさらに、同じシリーズのものを毎月募集する「定時定型」(1月号、2月号・・・)と、その時の相場にあわせて、単発で募集される「スポット型」に分けられます。

 「投資信託説明書」の表紙の投資信託名の下の部分に、投信の種類が必ず記載されています。もし、気に入った投資信託の「投資信託説明書」の表紙に「単位型株式投信」の表示があれば、投資信託を買えるのか、買えないのか、買えないなら同じシリーズの販売予定はないかなど、販売会社に問い合わせてみましょう。

「投資信託説明書」表紙