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投資信託講座

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■ 買うときに手数料・税金はかかるの?


 みなさんが銀行や証券会社などで投資信託を買うときには、購入手数料や消費税相当額がかかります。どのくらいかかるのでしょうか?


みなさんが銀行や証券会社などで投資信託を買うときには、「購入手数料」がかかります。いくらかかるかはどんな商品を買うか、いくら買うか、どこで買うかによってさまざまです。また、「購入手数料」には消費税相当額がかかります。

 購入手数料は、金額や商品によって異なりますが、申込金額の1%〜3%程度が一般的となっています。また、購入手数料には消費税相当額が別途かかります。

 購入手数料率は、投資信託の種類によっても異なりますが、一般的に大口になればなるほど割安に設定されています。また、購入手数料は上限が決められていて、その範囲内で販売会社が個別に決めています。このため、同じ投資信託を買う場合でも、どこで申し込むか、いくら買うかによって買うときの手数料は変わってきます。投資信託説明書には上限しか記載されていませんので、どの投資信託を買うか決めたら、いくつかの販売会社間で購入手数料を比較しましょう。運用会社やモーニングスターのホームページで確認することができます。

 もっとも、投資信託の手数料には、「購入手数料」の他、投資信託を保有するときにかかる「信託報酬」や、解約したときにかかる「信託財産留保金(額)」などがあり(信託財産留保金(額)の有無は投資信託によって異なります)、購入手数料のみで判断しては危険です。特に購入手数料が安い投資信託であっても、信託報酬などが多く徴収される場合もありますので買ってから売るまでの全体を通したチェックが重要です。


●「ノーロード投信」ってなに?
最近は購入手数料が無料の投資信託(ノーロード投信と一般にいわれます)も多く出回るようになりました。販売のための人件費などを極力抑えて販売手数料をゼロにしています。もっとも、ノーロード投信といっても「信託報酬」などが多めにかかる投資信託や解約時に手数料がかかる投資信託もありますので、トータルに費用を考える必要があります。