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投資信託講座

金融商品を選ぼう

 投資信託の買い方

■ 銀行・証券会社・郵便局…どこで買うのが一番いいの?


 投資信託は、証券会社や銀行、信用金庫、郵便局、保険会社などさまざまな金融機関で買うことができます。同じ投資信託を複数の販売会社が取り扱っていることもあります。では、どこで買うのが一番よいのでしょうか?


販売会社が違っても、投資信託の運用成果は同じです。でも、投資信託は中長期にわたって運用していくもの。長い付き合いができ、信頼のおける販売会社を選んだほうが、安心して運用を続けていけるでしょう。

 とくに、投資を始める際には、気になることや疑問点などを、みなさんが納得できるまできちんと対応してくれる金融機関が理想的です。金融機関によっては、接客してくれた販売員がそのままあなたの「担当者」になる場合もあります。どんなことでも気兼ねなく質問できる味方になってくれれば、初めての投資も心強いでしょう。


●販売会社の選び方とは
(1) 自分に合った投資信託を販売している金融機関
 投資は、まず「自分の投資スタイルに合った投資方法を選ぶ」ところから始まります。自分に合った投資信託を販売している金融機関にさっそく行ってみましょう(投資信託の選択については関連ページをご覧ください)。
(2) 普段から親しみのあるところ
 「自分の投資スタイルがわからない…」という場合は、とりあえず身近にある金融機関(給与振込口座のある銀行、自宅から近い証券会社や銀行、郵便局など)に、話を聞きに行ってみましょう。きっと親身になって相談に乗ってくれるはずです。


 直接、販売会社に行ったら「ついつい買ってしまいそう」「無理やり買わされそう」という心配があるかもしれません。でも、少しでも迷いがあったら「自宅で検討」すればよいのです。中長期にわたって投資をするのですから、自分で見聞きし、足を運んで「ここなら安心して付き合っていける」と確信してから買うようにしましょう。

 そうはいっても、金融機関が開いている平日の昼間には仕事があって店頭に行けない、という人も多いはずです。最近ではインターネット証券やインターネットバンキングで投資信託を買うことができるようになりました。販売員の顔が見られない点や自分で発注する点が心配かもしれませんが、投資に慣れてきたら利用してみるのもよいですね。


  特徴
証券会社 初心者向けから上級者向けの投資信託まであり、選択の幅が広い。専門的な情報も充実。
銀行など 支店も多く、身近な存在で、投資初心者も利用しやすい。リスクについてより丁寧に説明してくれる。ただ、買い付けや換金は、投資信託専用の口座を開いた支店のみでの取り扱いとなる。
インターネット証券 インターネットを通して投資信託を購入できるため、平日に金融機関の店舗に行く時間を割けない人には便利。近年ではサイト上の投資情報なども充実。