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投資信託講座

金融商品を選ぼう

 投資信託の買い方

■ 一定額を毎月、継続的に買うこともできるの?


 少額から投資することのできる投資信託。積立預金と同じように、毎月の給料の一部で投資信託を買うことはできるのでしょうか?


「自動積み立てコース」を利用すると、投資信託を毎月決まった金額で継続的に買うことができます。ただ、同じ投資信託でも販売会社によって利用できないケースがありますので確認が必要です。

 投資信託は、「自動積み立てコース」(販売会社によって呼び方は異なります)を利用すると定期的に定額ずつ投資信託を買うことができます。

 最低購入金額は、たいてい1万円からとなっています。毎月1万円と申し込めば、手数料込みで1万円になるように、買う口数が決まります。ただ、どの販売会社にも「自動積み立てコース」があるわけではありません。同じ投資信託でも、販売会社によって異なるため、「自動積み立てコース」を取扱いしているのか、最低金額はいくらかなどを事前に販売会社に確認しておきましょう。

 また、販売会社によって入金方法はさまざまです。預金口座から自動的に毎月引き落すところもあれば、投資信託の取引口座に自ら送金しなくてはならないところもあります。毎月のことですから、できるだけ手間や費用のかからない販売会社を選択しましょう。


●「自動積み立てコース」で投資信託を買うには
(1) 自動積み立てコースを取り扱っている金融機関を探しましょう。
 どの金融機関でも「積み立て」ができるわけではありません。事前に確認しましょう。

(2) 自動積み立てコースが選択できる投資信託のなかから投資信託を選択します。
 投資信託によって「積み立て」ができるものとできないものがあります。 対象としている投資信託のなかから選択してください。

(3) 毎月の購入額を決定しましょう。
 たいてい1万円から買うことができます。また、ボーナス月など、特定の月に購入額を増額することができる金融機関や「毎月」だけでなく「2カ月」、「3カ月」などで指定できる金融機関もあります。

(4) 取引口座を開設しましょう。
 通常の投資信託の買い付けと同様、投資信託の取引口座を開設していない場合は、口座開設が必要です。このとき、本人確認書類やお届け印が必要となりますので注意しましょう。

(5) 「自動積み立てコース」の申込みをしましょう。
 通常、口座開設と別に「自動積み立てコース」の申込みが必要ですが、金融機関のなかには口座開設書と「自動積み立てコース」の申込みが兼ねているところもあります。その場合は、新たに「自動積み立てコース」の申込みは必要ありません。

 これで手続きは完了です。指定した金融機関の預金口座や、販売会社の取引口座の資金で毎月自動的に投資信託が買い付けられます。なお、購入時には購入手数料と消費税相当額がかかりますのでご注意ください。