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投資信託講座

金融商品を選ぼう

 「投資信託」の知って得するポイント

■ いつでも、同じ投資信託を追加で買ったり売ったりすることはできるの?


 投資信託を持っているとみなさんの誰もが、投資信託の値段である「基準価額」の変動を経験することになります。「基準価額」が上がっていればみなさんの資産は増えていますので、一部を売って一旦利益を確定したいという人もいるかもしれません。また、「基準価額」が下がっていれば、今後の上昇に備えて買い増ししたい人もいるでしょう。でも、同じ投資信託をいつでも追加で買ったり、売ったりすることはできるのでしょうか?


「追加型」の投資信託であれば、原則いつでも売ったり買ったりできます。一方、「単位型」の投資信託は募集期間にしか買うことできないため追加で買うことができません。

 投資信託には「追加型」と「単位型」の2種類があります。「追加型」の投資信託であれば、原則、いつでも売ったり買ったりできます。その一方で、「単位型」の投資信託の場合、設定前の募集期間しかその投資信託を買うことはできません。


 ただ、「追加型」の投資信託であっても解約に制限がある場合があります。「クローズド期間」が設けられているケースです。この期間は、解約することができません。この期間は運用開始直後に設定されることが多いのですが、投資信託によって異なりますので、わからない場合は投資信託説明書などで確認しておきましょう。


 なお、追加で同じ投資信託を買う場合は、初回と同じように手数料と消費税相当額がかかります。分配金で再投資を考えている場合は、「分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)」を選択しておくと生じた分配金で自動的に同じ投資信託を買い付け、さらにそのときの購入手数料は無料となるのでおすすめです(販売会社によっては「分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)」が選択できないところもありますので、事前に確認しておきましょう)。