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投資信託講座

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 「投資信託」の知って得するポイント

■ 投資信託説明書に「全期間クローズド」って書いてあるけど、必要なときには解約できるの?


 投資信託説明書に書かれている「全期間クローズド」とはなんのことでしょうか?「クローズド期間」(詳しくは関連ページをご覧ください)は解約できない期間ですが、「全期間クローズド」だと、途中解約ができないのでしょうか?


「全期間クローズド」の投資信託とは、原則として、投資信託を買ってから償還されるまで解約のできない投資信託のことです。ただ、買った本人が死亡した場合は、換金が可能です。また、「全期間クローズド」であっても、一定期間、条件付で解約・買取など換金ができる投資信託もあります。

 「クローズド期間」中は、買った本人が死亡した場合など特殊なケース(詳しくは関連ページをご覧ください)を除いて投資信託を解約できないことになっています。


 「全期間クローズド」とは、信託期間中、全期間をクローズド期間とすることをいいます。この場合、原則として、投資信託を買ってから投資信託が償還されるまで解約や買取による換金をすることができません。

 ただ、商品によっては一定の条件のもと解約ができるものもあります。例えば、解約期間として決算期ごとや3カ月ごとなどに一定の期間を定めているものや、投資信託の投資対象の価格が一定水準を下回った場合(この場合をノックインといいます)に随時換金できるようにしたものなどです。


 いくら、解約ができるといっても、自由に解約ができるわけではありません。投資信託説明書で、どのような条件で解約ができるのかを買う前にしっかり確認しておきましょう。