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確定拠出年金

確定拠出年金Q&A(2)

Q9
確定拠出年金から将来受取る
年金額はわかるの?
A 将来受取る年金額は、加入者(あなた)の運用成績次第です。運用がうまくいけば掛金以上の年金を受取ることになりますが、うまくいかなければ年金額が少なくなることもあります。「将来受取る年金額は決まっていない」、これが確定拠出年金の大きな特徴です。
Q10
ペイオフが解禁されたけど、
確定拠出年金の資産はどうなるの?
A  確定拠出年金で運用する金融商品もペイオフの対象となります。ぺイオフの対象は、1金融機関1人あたり元本1,000万円とその利息までです。一つの金融機関で確定拠出年金の運用と個人の運用を行っていると、双方を合わせて判断されます。
Q11
確定拠出年金の
運用と課税について教えて
A  下の表にまとめていますので、ご覧ください。
運用について
運用の指図をするのは 加入者自身
運用指図をとりまとめるのは 運営管理機関
商品の情報を提出してくれるのは 運営管理機関
会社が提供する運用商品は 必ず3つ以上提示。 うち1つは元本確保型(定期預金など)でなければならない
商品の切り替えは 運用商品の切り替え(スイッチング)は少なくとも3ヵ月に1回以上
税制上の優遇は 掛金、運用益は非課税
受取り方と税金について
受取り方 税制
老齢給付金 年金 公的年金等控除の適用
一時金 退職所得控除の適用
死亡一時金 相続税の課税対象
障害給付金 非課税
Q12
リスク、リスクというけど、
そもそもリスクって何?
A  辞書を引くと「危険」と訳されていますが、投資でいう「リスク」は「資産が目減りする可能性」のことを指します。しかし、実際には資産が目減りする場合だけでなく、目標とした運用実績が得られない場合にも使います。ただ、投資を行う際に、リスクが大きいと戻り(リターン)が大きいことも事実です(ハイリスク ハイリターン)。しかし、リスクは工夫次第で軽減することが出来ます。
Q13
確定拠出年金って貯蓄なの?
投資なの?
A  貯めて蓄えていくのが貯蓄。資産を投じて収益を期待するのが投資です。確定拠出年金の資産運用は、あらかじめ運営管理機関から提示された運用商品の中から、自分の方針に合った商品を選ぶことになります。したがって、選んだ商品によって、貯蓄にも投資にも早変りします。例えば、定期預金を選ぶと「貯蓄」ですし、株式や投資信託を選ぶと「投資」になります。
Q14
運用する商品は
どうやって選ぶの?
A  運営管理機関が提示する商品の中から、自由に選ぶことができます。提示される商品は、預貯金、信託、株式、債券などが代表的。運営管理機関は確定拠出年金法及び施行令により、加入者にリスク・リターンの度合いの異なる3種類以上の商品を提示しなければなりません。老後の資金不足を補うことが目的であれば安定性の高い商品を選び、ゆとりある老後のための上乗せを得るためであれば積極的に運用することもできます。自分にふさわしい投資を考えましょう。
Q15
最近よく聞く投資信託って、
どんな商品?
A  1万円程度の少ない金額から投資ができる商品です。多くの人が出し合う資金を一つにまとめ、その運用を、運用のプロであるファンドマネージャーに任せて、株式や債券を共同購入するしくみになっています。投資家は分配金や値上り益を受取れます。小額からでも分散投資を行いやすいので、リスクを軽減することができます。年金資産を運用する上で、中心となる商品と言えます。
Q16
キャッシュバランスプランって、
どんな制度?
A  確定拠出年金と確定給付年金の両方の特徴を併せ持った制度です。このことから、ハイブリッド型(混合型)とも呼ばれています。
キャッシュバランスプラン
掛金を払うのは 会社
運用するのは 会社
個人の積立金は 会社が一括運用するのでわかりづらい
社員のメリットは 積立金の元本割れを防げる (運用リスクを回避できる)
ポータビリティは ない
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