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国内市況ニュース



日経平均は20円程度安、売り先行後プラスに転じる場面も=25日寄り付き

2018-05-25 09:31:00.0

(06/22 15:00) 現在値
国際石油開発帝石 1,110 -14.5
石油資源開発 2,681 +43
神戸物産 5,170 +10
武田薬品工業 4,468 -26
アステラス製薬 1,758 +2

 25日午前9時25分すぎの日経平均株価は、前日比20円程度安い2万2420円前後で推移。午前9時05分に、同118円86銭安の2万2318円15銭を付けている。売り先行となったものの、下値を売り込む動きがみられず、プラスに転じる場面もみられた。現地24日の米国株式は、トランプ米大統領が、6月12日に開催が予定されていた米朝首脳会談を中止すると表明。朝鮮半島での地政学リスクの高まりが意識され、NYダウ、ナスダックがともに反落した。リスク回避姿勢が高まり、為替市場で円高に振れていることも重し。24日のシカゴ市場日経平均先物の円建て清算値は、24日の大阪取引所終値比95円安の2万2315円だった。

 業種別では、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が下落。大日印<7912>、任天堂<7974>などのその他製品株や、新日鉄住金<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株も安い。NTTドコモ<9437>、ソフトバンクG<9984>などの情報通信株や、出光興産<5019>、JXTG<5020>などの石油石炭製品株も軟調。武田薬<4502>、アステラス薬<4503>などの医薬品株や、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株株も下げている。

 個別では、サンデンHD<6444>、大阪チタ<5726>、新川<6274>、神戸物産<3038>、マネパG<8732>などが下落。半面、石川製<6208>、豊和工<6203>、新晃工<6458>、スクロール<8005>、ユニシス<8056>などは上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時25分時点で、1ドル=109円台の半ば(24日終値は1ドル=109円61−63銭)、1ユーロ=128円台の前半(同128円49−53銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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