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国内市況ニュース

信用を読む=売り残が2週ぶり減少、信用倍率は2.7倍と横ばい

2017/07/25 17:18

(12/03 13:49) 現在値
ユニチカ 298 +12
出光興産 2,910 +38
日本鋳造 785 +29
明電舎 2,617 +26
富士通 19,105 +150

 21日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比59億円減の9506億円、買い残が同113億円増の2兆6210億円だった。売り残が2週ぶりに減少、買い残は7週連続で増加した。信用倍率は前週の2.7倍から横ばい。

 この週(18−21日)の日経平均株価は、21日の終値が14日の終値比19円安の2万99円とほぼ横ばいだった。3連休明けの18日は、対ドルでの円高進行を受け売りが優勢となり終値ベースで6日ぶりに2万円を割り込んだ。その後も2万円を挟んだ、動意の乏しい展開が続いた。

 個別銘柄で、売り残増加、買い残増加の上位には、アルメディオ<7859>、明電舎<6508>、日鋳造<5609>、富士通<6702>が入った。アルメディオは20日、中国の上海でカップ式自動販売機のオペレーション事業を手掛ける子会社を設立すると発表、材料視された。明電舎は、週末にかけて軟調な展開が続き、直近安値となる365円まで売られる場面があり、強弱感が対立したもよう。日鋳造は、20日に18年3月期第2四半期(17年4−9月)と通期の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。富士通は右肩上がりの堅調な展開が継続、21日には年初来高値となる875円まで上昇する場面があった。

 売り残減少、買い残増加の上位には、出光興産<5019>、ユニチカ<3103>、三菱UFJ<8306>、郵船<9101>、みずほ<8411>などが入っている。

提供:モーニングスター社