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<新興国eye>ブラジル中銀週報=14年GDP伸び率を17週連続で下方修正

2014-09-24 14:14:00.0

 ブラジル中央銀行が22日に発表した前週の経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けた民間アナリストが予想した14年実質GDP(国内総生産)伸び率見通しは前週予想の前年比0.33%増から0.3%増へ下方修正された。下方修正は17週連続、1カ月前の予想は0.7%増。15年のGDP伸び率見通しも前週予想の同1.04%増から1.01%増へ下方修正された。下方修正は2週連続、1カ月前の予想は1.2%増。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見たインフレ見通しは14年は前週予想の前年比6.29%上昇から6.3%上昇へ下方修正(悪化方向)された。1カ月前の予想は6.27%上昇。15年の見通しは前週予想の6.29%上昇から6.28%上昇へ上方修正(改善方向)された。1カ月前の予想は6.28%上昇。

 14年末時点の政策金利見通しは、前週予想の11%のまま据え置かれた。据え置きは16週連続、1カ月前の予想も11%。ただ、15年末時点の見通しは前週予想の11.5%から11.25%へ引き下げられた。引き下げは4週連続、1カ月前の予想は12%。次回10月28−29日の金融政策決定会合時の政策金利の見通しは前週予想の11%のまま据え置かれた。据え置きは18週連続。

 為替レートの見通しは、14年末時点のレアルの対ドルレート(中央値)は、前週予想の1ドル=2.3レアルから2.34レアルへ引き上げられた。15年末時点の対ドルレートは前週予想の2.45レアルのまま据え置かれた。

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提供:モーニングスター社

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