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株式ニュース



新興市場トップピック=セレスが株式分割と業務提携を発表

2014-12-05 08:13:00.0

(07/21 15:00) 現在値
セレス 1,492 -21

 4日の新興市場は続落商状。マザーズ指数、日経ジャスダック平均ともに続落した。為替市場が1ドル=120円に迫る水準まで円安に進んだことで、内需株の多い新興市場から資金が流出している。新興市場を中心とする小型株に資金が流れ始めた矢先の円安加速で目先的には上昇トレンドの腰を折られてしまっているが、マザーズ指数などは25日移動平均線を上回って推移しており、下値への不安はそれほど高まっていない。為替市場の状況次第ではあるが、物色人気の高まっていたバイオ株や直近上場銘柄などが調整していることもあり、短期的には足元が押し目買いのチャンスになる可能性もありそうだ。(小泉健太)

<以下、5日付株式新聞より抜粋>

 セレス<3696>が急反発。3日に、株式分割とソリューション事業などを手掛けるユニメディア(非上場)との業務提携を発表し好感された。

 分割は12月31日(実質的には30日)を基準日、来年1月1日を効力発生日とした、1対2株式分割を実施する。流動性の向上、投資家層の拡大を目的としている。

 一方、ユニメディア(非上場)とはクラウドソーシングにおいて業務提携する。ユニメディアがセレスのポイントメディア「モッピー」に対し「クラウドソーシングタスクソリューション」を提供することで、「モッピー」ユーザーはユニメディアの提供するタスクコンテンツの利用が可能になる。

 同社の強みは、スマートフォン向けポイントサイトとしては最大級の「モッピー」を持つこと。今回の提携により、「モッピー」の利便性向上が見込め、アクティブユーザー数の増加が期待できる。

 直近の株価は軟調な展開が続いていたが、当面は見直しが進みそうだ。

提供:モーニングスター社

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