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今晩のNY株の読み筋=上値重いか、中国懸念や利上げへの警戒感で神経質な地合い続く

2015/08/21 18:46

 20日の米国株式は大幅安に3日続落。NYダウは前日比358.04ドル安の1万6990.69ドルとなり、終値ベースでは14年10月29日以来、約10カ月ぶりに1万7000ドルを割り込んだ。20日の中国・上海総合指数が大幅反落。中国景気減速懸念からリスク回避の売りが強まった。

 21日は上値が重いか。21日の中国・上海総合指数が大幅続落しており、中国景気に対する懸念が深まっている。米国の利上げに対する警戒感もあるほか、原油価格動向も不透明であり、神経質な地合いが続くとみられる。前日の大幅安を受けて自律反発狙いの買いが入ることも考えられるが、目立ったイベントもなく、反転を主導するような買い材料に欠けることから、戻りも鈍そうだ。

 (日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社