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9月第3週の投資家別売買動向=外国人の売り止まらず

2015/09/29 17:34

(09/17 15:00) 現在値
スズキ 4,314 -47

 9月第3週(9月14−18日)の投資主体別売買動向によると、外国人が6週続けての大きな売り越しとなった。外国人は同期間、現物株を3.6兆円売り越したことになる。事業法人の買い越しは「スズキ<7269>の自社株買いが大半と思われる」(米系証券)という。信託銀行も買い越しはしたが、前週までの2000億円程度の買い越し額からは大きく減少した。

 投資家別の純粋な動きを見ることができる自己・個人・外国人・信託の4主体を現物と先物で合計した売買動向を見ても、山を越えたかと思われた外国人の積極的な売りが続いていることが分かる。信託銀行は買い越し。なお、同週の日経平均株価は194.01円(1.06%)安、TOPIX(東証株価指数)が17.85ポイント(1.21%)安。

<主な投資主体別売買動向>

◎現物
(主な売り手)
外国人   −7858億円
生損保     −71億円


(主な買い手)
事業法人  +5314億円
個人     +935億円
信託銀行   +530億円
投信     +238億円


◎現物+先物
外国人   −7456億円

(主な買い手)
個人     +804億円
信託銀行   +495億円
自己     +102億円

*先物は日経225先物、日経225先物mini、TOPIX先物、ミニTOPIX先物を合算したもの。

提供:モーニングスター社

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