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株式ニュース



SCSKが昨年来高値、野村証は第3四半期決算を予想以上に好調と評価

2016-01-29 16:49:00.0

(02/15 15:00) 現在値
SCSK 4,835 +20

 SCSK<9719>が3日続伸、390円高の5280円まで買われ、15年12月18日に付けた昨年来高値5070円を更新した。野村証券では28日付で、投資判断「Buy」(買い)を継続、目標株価は5500円から6000円に引き上げている。

 16年3月期第3四半期(15年10−12月)連結決算では、予想以上に好調な業績が確認されポジティブだったとコメント。金融、通信を中心に、多くの業種で需要環境は良好に推移しており、反動減の影響があったシステム開発受注もプラス成長に転換し、需要の回復局面が続くと予想している。加えて、開発効率化に伴う収益性改善効果も出ており、今後も利益率向上を伴った増益が期待されるとしている。

 同証券では業績予想を上方修正、あわせて目標株価を6000円に引き上げている。セクターコア銘柄として強気を継続するとしている。連結営業利益について、16年3月期322億円(前期比14.9%増、従来315億円、会社側計画は315億円)、17年3月期346億円(従来340億円)、18年3月期371億円(同365億円)と試算。「業界全体で、IoTやビッグデータなどの戦略的な投資ニーズが今後高まることも業績の追い風になろう」としている。

 29日の終値は、前日比350円高の5240円。
提供:モーニングスター社

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