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旭ダイヤが続急落し昨年来安値、16年3月期第3四半期決算での減益着地を嫌気

2016/02/12 14:32

(04/18 15:00) 現在値
旭ダイヤモンド工業 799 -7

 旭ダイヤモンド工業<6140>が3日続急落。一時216円安の864円まで売られ、9月7日に付けた昨年来安値1016円を大きく更新した。10日引け後、16年3月期第3四半期累計(15年4−12月)の連結決算を発表。増収ながら減益で着地し、嫌気された。

 第3四半期決算は、売上高343億200万円(前年同期比1.0%増)、営業利益39億3700万円(同6.8%減)、純利益31億1300万円(同9.0%減)だった。主要顧客である電子・半導体業界向け関連工具の販売は、太陽電池・半導体向けは増加したものの、液晶・サファイア向けが大きく減少したことが響いた。

 通期業績予想は、売上高465億円(前期比2.1%増)、営業利益55億円(同7.1%増)、純利益42億5000万円(同18.6%増)を据え置いている。第3四半期実績の通期予想に対する進ちょく率は、営業利益で71.6%、純利益で73.2%となっている。

 午後2時31分時点の株価は、前営業日比184円安の896円。
提供:モーニングスター社

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