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株式ニュース



<話題>5月1日からクールビズ、関連銘柄をマーク

2016/04/28 14:02

 環境省は26日、クールビズを今年も5月1日から推進すると発表した。「クールビズ」は、冷房時の室温28度でも快適に過ごすことのできるライフスタイルのことで、環境省は、地球温暖化対策を目的に05年から推進している。今年のクールビズ期間は9月30日まで。環境省では、地球温暖化対策および節電への取り組みを呼びかける方針だ。株式市場でも、5月以降の気温の上昇に伴って、いわゆるクールビズ関連銘柄への関心が高まりそうだ。

 クールスーツやシャツ、シューズ、クールインナーなどの需要増加が見込まれる。AOKI HD<8214>、青山商<8219>、コナカ<7494>、はるやま<7416>などの紳士服専門店、ファーストリテ<9983>、しまむら<8227>などのカジュアル衣料品店、三越伊勢丹<3099>、Jフロント<3086>、高島屋<8233>などの百貨店では売上増加が期待される。ワイシャツ・ドレスシャツの山喜<3598>やクールインナー「アイスタッチ」を手掛けるミズノ<8022>のほか、吸収性に優れた繊維素材への関心から、グンゼ<3002>、日清紡HD<3105>、東レ<3402>、クラレ<3405>、旭化成<3407>、ワコールHD<3591>なども注目されそうだ。

 冷却シート、クールスプレーなどの冷感グッズや制汗などのデオドラント関連商品も売上の伸びが期待される。冷感グッズ関連では、マンダム<4917>、小林製薬<4967>、不二ラテ<5199>など、デオドラント関連では、花王<4452>、資生堂<4911>、ライオン<4912>、コーセー<4922>などがある。また、ハンカチ、香水などの川辺<8123>も関連銘柄といえる。

提供:モーニングスター社