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任天堂が年初来高値、野村証は目標株価を4万1000円に引き上げ

2017/06/06 17:24

(06/18 12:43) 現在値
任天堂 37,810 +360

 任天堂<7974>が760円高の3万5330円まで買われ、5月29日に付けた年初来高値を更新。買い一巡後は値を消す展開となっている。野村証券では5日付で、投資判断「Buy」を継続、目標株価は3万2100円から4万1000円に引き上げている。

 同証券では業績予想を上方修正。連結営業利益について、18年3月期1275億円(前期比4.3倍、従来949億円、会社側計画は650億円)、19年3月期2081億円(従来1405億円)、20年3月期2597億円と試算。Switchの快進撃がもたらす、収益構造の変化に対する評価はこれからと考え、「Buy」を継続するとしている。業績予想には、Switchの販売台数予想の上方修正、有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」が織り込まれている。

 Switchの販売台数は、18年3月期1400万台(従来970万台)、19年3月期1900万台(同870万台)、22年3月期の累計販売台数を7550万台(同4310万台)と予想。Switchが好調な理由は複数考えられるが、同証券では、同社のハードウエア戦略の転換が理由の1つと考えているという。

 6日終値は前日比60円高の3万4630円。
提供:モーニングスター社

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