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新興市場トップピック=インタースペースが前9月期業績予想の上方修正を発表

2017-10-19 07:57:00.0

(11/24 15:00) 現在値
インタースペース 2,087 +27

 18日の新興市場は続落商状。マザーズ指数は4日続落となった。東証1部市場は利益確定売りが先行する場面も目立ち始めており、神経質な展開。新興市場は投資家心理の悪化を受けて小動きとなっている。主力株を積極的に買い進む動きはなく、バイオ株や直近IPO銘柄に軟調なものが目立った。日経平均株価の続伸記録がストップすれば新興市場にも投資家の関心が向くことが期待されるが、目先は辛抱の相場となっている。(小泉健太)

<18日付株式新聞より抜粋>

 インタースペース<2122>が急反発し、年初来高値2188円を付けた。17日に前9月期業績予想の上方修正を発表し好感された。

 連結売上高を従来予想の255億8500万円から277億5000万円(前々期比19・1%増)に、経常利益を10億円から12億9000万円(同43・2%増)に、純利益を6億2000万円から8億円(同47・6%増)に引き上げた。

 主力のアフィリエイト(成果報酬型)事業において、「Eコマース」ジャンルを中心に広告販売が好調に推移した。また、メディア事業で日本最大級のママ向けコミュニティーサイト「ママスタジアム」のユーザー数が伸び、それを背景に同事業の収益も拡大した。
 さらに、東南アジアのインターネット関連事業者を対象とした投資ファンドへの投資運用で、ファンド投資先の売却があったことから、当初予想を大きく上回る配当収益を計上した。

 株価は長期的に右肩上がりの動きが続いている。しかし、前期予想PERは18倍程度と割安感があり、まだ上値余地は大きいとみられる。

提供:モーニングスター社

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