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信用関連データ=売り残は2週連続で増加、買い残は減少に転じる、信用倍率は4.6倍に低下

2018-04-17 17:10:00.0

 13日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比120億円増の7724億円、買い残が同415億円減の3兆5503億円だった。売り残が2週連続の増加となり、買い残は減少に転じた。一方、信用倍率は前週の4.7倍から4.6倍低下した。

 この週(9−13日)の日経平均株価は、4月6日終値比211円高の2万1778円だった。米中貿易摩擦への警戒感が後退して9日、10日と上昇した。その後2日間の調整を挟み、週末13日は反発した。当日は、シリア情勢の緊迫化後退を背景にした12日の米国株高やドル高・円安を受け、買い優勢で始まった。トランプ米大統領が12日、環太平洋経済連携協定(TPP)復帰を検討するよう指示したと伝わったことも支えとなった。戻り過程で、売り残が増えた一方、買い残が減ったもようだ。

 なお、17日現在で売買代金に占めるカラ売り(信用取引を含む)の割合を示すカラ売り比率は、40.8%(前日は40.6%)と若干上昇した。こ日の日経平均株価は小幅ながら3営業日続伸し、2万1847円(前日比12円高)引け。朝方は、対ドルでの円強含みが重しとなり、いったん弱含んだが、すかさず上げに転じ、一時50円超上昇する場面があった。その後は方向感が定まらず、後場は前日終値近辺でもみ合い商状となった。カラ売り比率自体も大きな変化はなかった。

提供:モーニングスター社

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