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日経平均は295円高と大幅続伸、一時2万2500円回復、米国株高好感に円安も支え=13日前場

2018-07-13 11:41:00.0

(12/18 15:00) 現在値
サカタのタネ 3,605 -100
ジンズ 6,170 -230
コスモス薬品 19,890 -780
帝人 1,820 -21
東レ 799 -13.3

 13日前場の日経平均株価は前日比295円17銭高の2万2483円13銭と大幅続伸。朝方は、米中貿易摩擦で過度な警戒感が後退し、12日の米国株式が上昇した流れを好感して買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、一時2万2530円19銭(前日比342円23銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、上げ一服商状が続いたが、前引けにかけて高値圏を保った。好決算を発表したファストリテ<9983>の株価が上伸し、指数に大きく寄与(前引けでプラス110円強)した面もある。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション7月限のSQ(特別清算指数)推定値は2万2452円35銭。

 東証1部の出来高は5億8511万株、売買代金は1兆1666億円。騰落銘柄数は値上がり1383銘柄、値下がり599銘柄、変わらず108銘柄。

 市場からは「買い戻しに弾みが付いた。米国株高、円安にファストリテ<9983>の株高効果も重なり、日経平均は一時2万2500円に突っかけてきた。ただ、レンジ相場の中心に戻り、一番商いの多い価格帯でもあり、ひとまず一服するだろう。これからは決算を見ないと買えない」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、リクルートH<6098>、セコム<9735>などのサービス株が堅調。帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維製品株や、オリンパス<7733>、ニコン<7731>などの精密機器株も高い。三井金<5706>、住友電工<5802>などの非鉄金属株や、東海カ<5301>、TOTO<5332>などのガラス土石株も買われた。

 半面、コスモエネH<5021>、昭シェル<5002>などの石油石炭製品株や、東電力HD<9501>、大ガス<9532>などの電気ガス株が軟調。サカタのタネ<1377>などの水産農林株も安い。

 個別では、古野電<6814>がストップ高カイ気配となり、Gunosy<6047>がストップ高でCSP<9740>も一時ストップ高。Olympi<8289>、コスモス薬<3349>、SKジャパン<7608>などの上げも目立った。半面、IDOM<7599>がストップ安ウリ気配となり、セラク<6199>、JINS<3046>、インテリクス<8940>、コンコルディ<7186>などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

提供:モーニングスター社

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