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富士フイルム、東京医科歯科大学と半月板損傷を対象とした特許ライセンス契約を締結

2019/03/06 07:31

 富士フイルムホールディングス<4901>は5日、グループの富士フイルムが、東京医科歯科大学と半月板損傷を対象とした、自家間葉系幹細胞の移植技術に関する特許ライセンス契約を締結したと発表した。

 今回締結した特許ライセンス契約は、半月板の断裂部位に滑膜幹細胞を移植する技術に関するもの。同技術は、関節鏡を用いた低侵襲の手術と、細胞移植を組み合わせた治療技術で、半月板縫合術が適応されない患者に対して、半月板を温存したままで症状の改善が期待できるという。今後は、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J・TEC)<7774>の持つ細胞培養や品質管理に関する技術・ノウハウなどを活かし、半月板損傷を対象に滑膜幹細胞を用いた再生医療製品の実用化を進めるとしている。

 5日終値は、前日比34円高の5019円。
提供:モーニングスター社

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