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15日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、黒田日銀総裁会見に注目

2019-03-15 08:48:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=111円30銭−112円30銭

 15日の東京外国為替市場のドル・円は、日銀金融政策決定会合やその後の黒田東彦日銀総裁の会見まで思惑含みの相場となりそうだ。

 きのうの欧米時間では、日銀が金融緩和を強化するとの思惑や米長期金利の上昇を受け、ドル・円は東京時間からドル買い・円売りが進む展開となった。

 きょうの東京時間でも、日銀金融政策決定会合でフォワードガイダンス(将来の金融政策の方針)が変更されるとの思惑が続くとみられる。事業会社決済の集中するごとおびに当たることから実需筋のドル買い・円売りもドル・円を支援しそうだ。ただ、緩和強化期待が先行している分、黒田総裁の発言が想定ほど緩和色が強くないと受け止められれば、円買いに転じる可能性もあるので気を付けたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合および黒田東彦日銀総裁会見
米国:3月ニューヨーク連銀製造業景気指数、2月鉱工業生産・設備稼働率、3月ミシガン大学消費者マインド指数・速報値、1月対米証券投資

提供:モーニングスター社

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