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国内市況ニュース



日経平均は298円高と大幅に3日続伸、連日で年初来高値、TOPIXも高値更新=15日後場

2019/04/15 15:48

(06/19 15:00) 現在値
国際石油開発帝石 958.1 +51.1
石油資源開発 2,368 +61
ディップ 1,806 +30
enish 542 +8
ダイト 3,720 +300

 15日後場の日経平均株価は前週末比298円55銭高の2万2169円11銭と大幅に3営業続伸。連日で年初来高値を更新し、昨年12月4日(終値2万2036円05銭)以来約4カ月ぶりに2万2000円台を回復した。TOPIX(東証株価指数)は同22.53ポイント高の1627.93ポイントと6営業日ぶりに大幅反発し、3月4日の年初来高値1627.59ポイントを更新した。

 朝方は、米金融大手の好決算を背景にした前週末の米国株高や、円安・ドル高を受け、買い優勢で始まった。日経平均株価はその後やや上値が重くなる場面もあったが、中国・上海総合指数の上昇も支えとなり、前引け間際には2万2211円03銭(前週末比340円47銭高)まで値を上げた。後場は、売買が交錯し、大引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。

 東証1部の出来高は12億2562万株、売買代金は2兆3924億円。騰落銘柄数は値上がり1910銘柄、値下がり190銘柄、変わらず41銘柄。

 市場からは「日経平均は連日の高値更新で、全体相場を表すTOPIX(東証株価指数)も年初来高値となったが、同指数はまだ上値に200日線を残しており、流れが変わったとは言い切れない。ただ、外部環境面で悲観したものが出なければ、出遅れ感から資金が回ってきてもおかしくはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、住友倉<9303>、近鉄エクス<9375>などの倉庫運輸関連株が上昇。T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>などの保険株も買われた。コマツ<6301>、日立建機<6305>などの機械株も高い。川崎汽<9107>、商船三井<9104>などの海運株や、住友鉱<5713>、三井金<5706>などの非鉄金属株も高い。任天堂<7974>、凸版<7911>などのその他製品株も値を上げた。

 個別では、ダイト<4577>がストップ高となり、ベイカレント<6532>も一時ストップ高。enish<3667>、イワキ<8095>、Olympi<8289>などの上げも目立った。半面、Gunosy<6047>がストップ安となり、ディップ<2379>、三機サービス<6044>、SKジャパン<7608>、IDOM<7599>などの下げも目立った。

提供:モーニングスター社

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