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明日の日本株の読み筋=手掛かり材料難のなか2万2000円を意識

2019/04/18 17:23

 19日の東京株式市場は、手掛かり材料難のなか、日経平均株価は心理的なフシ目の2万2000円が意識されそうだ。19日の終値が同程度の水準であれば、週足チャート上では、13週線が26週線を上抜くゴールデン・クロス(GC)が形成される見込みで、その動きを先取りする場面もありそう。市場では「現地19日は感謝祭の祝日で米国や欧州の主要市場が休場となることから、外国人投資家からの注文が減少するとみられ、消去法的に値動きの軽い中小型株が中心となりそう」(中堅証券)との声も聞かれた。

 18日の東京市場は、前日比187円85銭安の2万2090円12銭と6日ぶりに反落して取引を終了。市場では「5日続伸していただけに、押しが入るのは当然で、スピード調整となる可能性も」(他の中堅証券)との声も聞かれた。18日引け後に発表された、4月第2週(8−12日)の投資部門別売買状況(金額ベース)によると、海外投資家は1214億円の買い越しで、2週連続で買い越しとなった。

 18日の海外市場では米国で、日本時間の午後9時30分に、3月小売売上高、4月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、週間の新規失業保険申請件数が、午後11時には、3月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数、2月企業在庫が発表される。決算は、アメリカン・エキスプレスやトラベラーズなどが発表を行う予定。

提供:モーニングスター社

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