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19日の東京外国為替市場=米中貿易協議への悲観ムード背景に、ドル・円往って来い

2019/11/19 15:12

 19日の東京外国為替市場で、ドル・円は下方向に往って来いとなった。

 朝方、1ドル=108円65銭近辺だったドル・円は、日経平均株価が売り先行から下げ幅を広げるとともに軟化。一時108円45銭まで下押ししたが、108円台半ばでは国内輸入企業からのドル買い・円売りが入りやすかった。その後、日経平均株価が下げ渋ると、ドル・円にも買い戻しが入り、一時108円69銭まで上値を伸ばした。

 ただ、米中貿易協議の不透明感や前日のトランプ米大統領による米金利が他国に比べて高すぎるとの批判などが意識され、値幅の小さい動きにとどまった。


 15時8分現在、108円60銭となっている。

提供:モーニングスター社